立川志らく独演会 昭和の三大名人に挑戦
9日は立川志らく師匠の独演会へ。昭和の三大名人に挑戦ということで、志ん生、円生、文楽の十八番に挑むのだそうです。双蝶々を聴いたことが無いのでこれが一番楽しみです。
立川志らの 反対俥
「地に足がついて喜んでんのはガガーリンぐらいだ」若い客にはさっ ぱりなギャグですが、私は好きです。
立川志らく 心眼
目が見えてしまうと見えなくなるもの、目が見えないから見えるもののギャップをもっと見せてもらいたかった。ストーリー展開の間が詰まりすぎてあらすじを説明されている気がした。残念。ちょっとの差なんですけど、師匠の落語にはたまにこれがある。寅さんの全ストーリーを語るときには有効ですが、もう少しじっくり語ってほしいです。ギャグも流れちゃってもったいない。
立川志らく お直し
これも上記と同じ。映画の予告編を見ているようでもどかしい。初演のときの胸キュンよもう一度。
立川志らく 双蝶々
この一席が今日の白眉。映画のようなストーリー展開。悪いやつには悪い因果がどんどん被さっていくというやるせなさがものすごくよく分かりました。昔の短編映画の佳作を見ているようでとても充実した一席でした。今日はこれが見れたからもう何も不足はございませんという気持ち。
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