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2007年12月

立川談笑 「富久」 立川流上野広小路寄席

 もう今日で2008年も終わりですね。最後に、クリスマスの上野で行われた素晴らしい落語を報告して今年の締めにしたいと思います。

 談笑師匠の「富久」は噂には聞いていましたが、聞くのは今回が初めて。高千穂に行ったら、やはり神が降り立った地の人々は異様に神に詳しかった、サブキャラまで知ってたというなんとなくまくらになるような話から本編へ。

 

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まっくら落語会 DIALOG IN THE DARK

 昨日は、DIALOG IN THE DARKという、真っ暗な闇を楽しむエンターテメントを提唱する団体が主催する「まっくら落語会」へ行ってきました。真っ暗な中、視覚を使わず、他の感覚で落語を感じよういう試みなんだと思います。しぐさや表情という武器を封じられた状態で、舌先だけでどれだけの人を魅了させられるのかという談春師匠の挑戦ということでもあります。

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立川流忘年会 ヤクルトかもめ亭

 

何でも、今回からヤクルトがスポンサーに付いたようです。入り口で「蕃爽麗茶」をもらいました。グァバの葉っぱ茶なんですが、出来れば果汁も入れてくれ。


 立川志ら乃  「反対車」

 立川談笑   「金明竹」

 立川文都   「壷算」

 立川談春   「除夜の雪」
     

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立川談志独演会 よみうりホール

 昨日は年末恒例、談志師匠のよみうりホールへ出かけました。会社の忘年会なんかあっさりぶっちぎりです。これを見れて今年はもう満足です。いや、もうあの世への土産が出来ました。 すごすぎるので、途中までしか書いてないですが載せちゃいます。今夜続き書きます。ともかく、楽友も書いていましたが、談志はもう駄目だといった連中に「どうでぃ!どうでぃ!」と自慢したいぐらいすごいものでした。あの芝浜は、今の談志だから出来たんだと思います。ああ、神様ありがとう!

 意地くらべ

 芝浜

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それぞれの掛取り 国立演芸場

 

昨日は三者三様の掛取りを聴いてきました。まあ、楽しいお祭りという感じで楽しめました。

ご挨拶 掛取りの軽い解説

柳家喬太郎 

三遊亭白鳥

柳亭市馬
 

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第九回夕刊フジ平成特選寄席 赤坂区民センター

 先週の金曜は平成特選寄席に行ってきました。この会場はすり鉢状なので落語家を見下ろすかたちになり見づらいので敬遠していたのですが、今回は志らく、談笑、市馬の三師匠が出るので来てしまいました。談笑師は独演会以外でも力を存分に発揮できるようになってきているのでそれを見るのが楽しみです。

 開口一番  立川らく八  「子ほめ」

 立川談笑   「蝦蟇の油」

 柳亭市馬   「掛取り」

 仲入り

 林家彦いち  「にらみ合い」

 立川志らく  「浜野矩随」

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チケット

 今週は落語を見る機会がほとんどないので、日ごろ思っていることを書いてみます。

 まだ劇場公演のチケット販売がプレイガイド一辺倒だった昔は、チケットの紙質やデザインが大変凝っていて、いつまでも思い出にとって置きたくなるものが多かったのに、今はコンビニのプリンターからいつも同じ柄、同じレイアウトの紙が出てくるだけなのでぜんぜん大事にしなくなってしまいました。この点、東京の各寄席は独自のものをくれるので有難いですね。
 玉置宏先生がコレクションしている、昔の名落語会の数々のパンフレット、チラシ等々は本当に味があるものが多く、手作りしていた昔がちょっぴりうらやましいです。もちろん、チラシに載っている演者が凄いところに一番の価値があるのですが、会の主催者の洒落心、落語を愛する心をチラシから感じとれる気がして、ついつい大事に取っておいている先生の気持ちがよく分かる気がします。

  落語は後に何にも残らない芸能だから、せめてチラシやチケットに名残を留めたいものです。

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顔付け

 今見たい顔付けは、談春・喬太郎二人会です。談春師は客が呼べるもの同士の二人会はいらないと言っていたらしいですが、三人集に喬太郎師も入れたらどんなに良かったか。新作にSWAがあるなら、古典のしのぎを削る場にも喬太郎師にいてもらいたい。

 もしご賛同いただけるなら、何とか二人会が見れるように、客として出来ることはないか皆様のお知恵をコメント等に書いてくださると嬉しいです。そのほかのご意見もありましたらよろしくお願いいたします。落語会のアンケート欄に書き続けるという地味な案しか浮かびませんので (^^;)  

 要望しながら、プレミア化しすぎて自分が取れなさそうだ・・・。


 ← アンケートを試しに作ってみました。

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桂文我・柳亭市馬二人会 にぎわい座

 先日は、久しぶりに桂文我さんを見に行きました。市馬師匠の掛取りも楽しみでした。しかし、客の入りはちょっと悪かったです。横浜では、文我さんの技術の高さも市馬師匠のおおかしみもまだ伝わっていないのでした。残念。

 

桂まん我  「時うどん」

 柳亭市馬  「掛取り」

 桂文我   「ほうじの茶」

 仲入り
 
 桂文我   「不動坊」

 柳亭市馬 「夢の酒」  

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累計20000アクセス

 

読んでくれる方のレベルを一切度外視したブログでありながら、落語好きの方々(主に談春好き)のおかげで、見事累計20000アクセスを達成することが出来ました。ありがとうございます。以前やっていたエキサイトの頃と比べて、初めて訪問してくれる人が増えてきて、落語ブームなのかなあと思います。このブログが他所でどういう評価を受けているのかまったく判りませんが、何かの参考に使ってもらっているのだろうと、この数字が少しだけ自信をくれました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

え?他所はもっといっぱいいってるの?あ、っそ。

 
 

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談春七夜アンコール 東雲 横浜にぎわい座

  今回は談春七夜アンコールの最終回を見に行きました。先日絶品だった「芝浜」がまたここで見られるので、楽しみながら、凄くいい時の後はあんまり良くないことがあることがあるのをちょっと心配していました。

 開口一番  立川春太   「子ほめ」

 立川談春          「三方一両損」

 仲入り

 立川談春          「芝浜」

 

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立川談志独演会 三鷹市公会堂

 土曜日は、談志家元の独演会へ行って来ました。渾身の高座がすばらしかったです。

 「つるつる」

 「かぼちゃ屋」

 今回はことのほか体が辛そうでした。しかし、ここ数年は辛いといいながらもすばらしい高座を続けていたので、今日は芝浜?と期待していたのですが、多大な希望が申し訳なかったと思うぐらい疲弊していました。

 それでも、自分の調子を計るかのようにもう古いジョークとして旧ソ連ネタを何個か披露して声が出るかどうか確かめていました。世の中がつまらないからもう死にたいと言いつつ、ジョークに出てくるフレーズ、モチーフが現代ではもう古い、中途半端なんじゃないかと新しいものを追求する姿勢も衰えてはなく、家元は本当はもっともっと生きて落語を追求したいんだろうと思うと、なんともいえない気持ちになりました。家元の死にたい発言に、普段落語を見ない人達は事情が判らずジョークだと思って笑っていました。笑うなーとムカッとしつつ、客が皆しんみりしてしまったらそれはそれで家元も困るだろうとますます複雑でした。

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立川談春独演会 大宮ソニックホール

 今日は、遠く大宮まで談春師匠を見に行きました。最初行くまいかどうか悩んだのですが、行って正解でした。

 開口一番 立川こはる  真田小僧

 立川談春          味噌蔵

 仲入り

 立川談春          芝浜

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腹いせパンケーキ

 談志ひとり会が、去年に引き続き又取れなかったのでむしゃくしゃして散財してしまいました。別にそこで食べなくてもいいじゃん?というものをあえてそこで大金を支払って食べるという、そういう腹いせって、したくなりません?したいんです。

 ということで、あえて帝国ホテルのレストランで「ホットケーキ」を食べてきました。ミルクパンケーキと表記してありましたが、本当にミルクの香りが優しい、ふわふわなホットケーキでした。添えてあるホイップバターもリッチで、パンケーキに絶妙なうまみと塩気を与えてくれる。皿の際に並んでいたイチゴも大きくて可愛らしい。焼き具合も申し分ない狐色、値段に恥じない堂々としたものでした。コーヒーだってなんにも言わないで何杯でもお代わりを注いでくれるし、従業員の対応はあくまで紳士的で落ち着くし、たまには裕福気分てのもいいもんだ。

 しかし、やっぱりYahooオークションに並んでいるチケットを思い出し、ネットダフ屋への恨みは消えないのでした。

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