知事には分かって欲しい
大阪の新しい知事が、ワッハ上方を含む多くの施設の売却、あるいは廃止を指示したそうであります。
図書館二館とセーフネットを担う施設以外は全てなんだそうで。贅肉は早いうちに断ち切りたいのでしょう。気持ちは分かりますが乱暴だなあ。あの人は歳は若く服装はスマートだけれども、考え方はまーよくいるおっさんと一緒だと思っていましたが当たってましたね。
まず、視察してから捨てるか残すか決めたらいいのに、まず捨てるありきで視察したって正しく判断できないような気がします。捨てるか残すかという二者択一しかないのもちょっと若すぎる考えだと思う。
笑いを含む芸能好きの私としては、ワッハ上方も売却候補に挙がっていることに強く懸念を表明します。って私は何様だ。笑いなんてくすぐってりゃ良いだろうというぐらいな気持ちなんでしょうか。いわゆる落語で言うところのさんぼうの一人だ。
談志師匠が言っていました。文明には文化を守る義務があるのだと。長く続く笑いの文化と伝統を伝える施設はたとえ儲からなかろうと「大阪の顔」として残しておくべきではないでしょうか。どういう理由で図書館を残すといってるか不明ですが、図書館を残す理由とあまり矛盾しないと思うんですがね。
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