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2008年7月

立川志らく シネマ落語特別編 紀伊国屋ホール

 先日、久々のシネマ落語を見てきました。今回は「嵐が丘」ですよ。どういう風なつくりになるのでしょう。

開口一番 立川志らべ  高砂や

       立川志らく  宿屋の富

       立川志らく  化け物使い

       中入り

       立川志らく 「嵐が丘・・・・化け物使いエピソード1

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貧乏浪人の菜園その6

苦節三ヶ月、いよいよ収穫の時が来ました。

Ca3a0021アイコと桃太郎。桃太郎は濃い!アイコは糖度が高いのが売りだったはずなのに酸味ばかり・・・。土が悪いのか水のやりすぎか?しかし水をあげないと養分を吸い上げないから尻枯れ病になりやすいし、いったいどうすればいいのだ!やはり土か・・。しかしすっぱいので料理に使えば良いんじゃないかということで、今度はスパに入れる予定。 

Ca3a0024                    

5月に植えて、2ヶ月間ずっと息も絶え絶えに生えていたオクラが、7月に入って大躍進。葉っぱなどは私の手のひらより大きくなり、毎日花が咲きオクラになっています。南方の植物なので、気温の上昇とともに成長するようです。どんどん育て!

 

Ca3a0023 ついでに梅干も干してみました。今年は近所の八百屋ではなく、わざわざ和歌山から通販で買った梅です。だからでしょうか、毎年硬い梅干だったのに、今年は皮が薄くてポーニョポニョポニョ♪。おかげで敗れて見目が悪いのもあります。塩も去年は安い荒塩だったのでいつまでも塩っ辛いのですが、今年はオーストラリアの塩とやらを使っております。この塩は安い割りにまろやかでおいしかったので、梅干も良い感じです。紫蘇はもう塩漬けになっているものを梅に混ぜて2週間ほど寝かせております。良い色だのう。

 Ca3a0026

そして昨日、とうとうオクラも収穫です!立派なオクラに立派なトマト!トマトは酸味も青臭さも濃度もまさにトマト!お蔵はちょっとねばねばが弱い気もしますが美味しかったです!今年のムチン補給はこれでばっちりですね

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ドラゴン・キングダム

 

ドラゴンキングダム公式サイト

先日「ドラゴン・キングダム」を見てきた。別にマニアではないが、テレビでカンフー映画がやっていれば勤めて見ていたぐらいには好きなので、今回のジャッキー・チェンとリー・リン・チェの共演には心惹かれますな。
 
 まだ映画の上映が始まって間もないので、あまり内容についてかけないというもどかしさの中、とりあえず感想を書きます。カンフーの達人二人が活躍するこの映画、これはアメリカ映画です。アメリカがアジア物を作ると、とんでもなく無知で偏った映画を作ることが多々あり見るととてもイライラしますが、(無論逆もしかり)この映画に関してはそれが無かったのがよかった。いや、生粋の中国人が見たら??って思う事はあるかもしれないが、そこの限界は「ファンタジー物」であるということで上手く処理していると思う。一度山口淑子主演のアメリカ映画で、日本人は竹の家に住んでいて、まくらが敷布団に縫い付けられている不思議な布団で寝ているという設定があって脱力したことがあるが、そういう訳の分からん間違いはないということです。ラストサムライもよく出来ているほうだったが、ロケ地がニュージーランドだったのでどうしても違和感があった。しかし今回は全て中国ロケで、雄大な風景が中国の悠久の神話の世界を表現していました。手付かずの自然の中で繰り広げられる物語を見つつ、日本にはもうこういうところは無いのだなあと、ちょっと寂しくなりました。
 ストーリーはいたって単純で主人公の成長物語が軸になっているのですが、そこに西洋の「ロードオブザリング」のような要素と、ジャッキー主演の「酔拳」や「木人拳」みたいな修行して強くなるという、いわゆるクンフー映画の要素が上手くミックスされてすんなりストーリーに入れて良かったです。正直主人公はしょぼいですが、新の主人公は彼ではないということは、多くの観客には見たら分かることになっているので問題は無いと思いました。
 そして、あのビッグな二人の対決はあるのか?!という期待にはしっかりこたえてくれています。この映画の脚本家やアクション監督、撮影監督がクンフー大好きで、自ら武術の世界に深くかかわっている人たちなのでこの大事なシーンに手抜かりはまったく無い。映画のコンセプトが大人から子供まで、マニアから素人さんまでなので、見ていて息苦しくなるような死闘を演じているわけではないが、二人の拳法スタイルの違いや個性が上手く引き出された見ごたえのあるシーンになっています。そこここにカンフー映画、武侠映画好きなら嬉しいであろう遊びが組み込まれていて、それほどのマニアで無い私でもいくつかは分かって楽しかったですし、そこの部分が分からなくても基本が分かりやすいのでまったく問題なく楽しめます。
 作りもほどほどによく出来ているし、映像もきれいで、ビッグな二人が出ているのだからこれだけで良いと思われますが、何よりも東洋のスターへの、カンフー映画への、中国文化へのリスペクトを映画から感じられるのがこの映画の一番良いところだと思います。二人のスターへの尊敬と理解がある脚本だったからこそ、この二人が共演できたはずだし、実際見ていると二人はとても楽しそうに見えました。きっと納得がいく役柄を充分に演じられたのでしょう。観客からも納得なキャスティングだったと思うし、ちゃんとした人たちがちゃんとした考えをもってちゃんと作るとちゃんと面白い映画が出来るんですよという映画でした。

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下丸子らくご倶楽部 ゲストは柳亭市馬

 

先日は、落友様のご好意により久しぶりに下丸子へ行きました。あそこは最前列に座ってガシャガシャうるさい客が視界から一切消えている状態で見ないとイライラします。しかし落語はいいですよ。


 前座バトル 立川らく兵 山号寺号

         立川らく八 持参金

         柳家初花  宗論
 
 トーク    柳亭市馬 立川志らく

        柳亭市馬  転宅

        立川志らく  お化け長屋   

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大銀座落語祭 ひとまず終了

 大銀座落語祭は、最終的に5万人近く(実際はこれの三分の一だと思う。)を動員し一応の成果を挙げて終了しました。好きな落語家を安く見れるというので足しげく通った人と、なんか胡散臭い、チケット取れない、小朝嫌い、落語は寄席で良いとさまざまな理由でぜんぜん行かなかった人と二分されたようですね。私も小朝の仕掛けにむざむざ乗るのはと思いつつ・・・行っていました。裏にどんな思惑があったとしても、普段見られない芸人を見ることが出来るというのではればとりあえずは行くべきでしょう。いかにも客寄せパンダ的な番組もありますが、中には聴いておくべきものもありました。一概に嫌わず、そこを自分で目利きする楽しみもあるわけです。

 東京の落語家は、見ていると小朝の趣旨に賛同して出ましょうというのではなく、仕事があれば行きましょうという位のスタンスの人が多かった気がします。確かに顔見世興行的な役割があり、気に入ったらその後独演会や寄席に来てほしいということでありましょう。しかし、露骨に、「仕事だから来たけど、別に祭はどうでもいいです。」という匂いぷんぷんの芸人を見るとちょっと興ざめでした。ディズニーランドに行ったのに、別にミッキーなんて鼠だしねと従業員に言われちゃったら、普段ミッキーなんて好きでもない私でもおいおいって思いますよ。芸人はどこかの団体にみな所属していますが、基本的にはみんな個人個人で活動している人たちなので、よほどのカリスマ的な存在でもなければ一致団結はしないんだろうな、小朝はそこらへんが弱すぎるよねというのが感想でした。

 芸人たちはまとまるもんじゃないし、既成の団体の後押しを受けていない興行なので祭なのにばらばら感が最後まで目に付いていたのはしょうがないでしょう。でも、六人の会がちゃんと客からアンケートを取って改善に結びつけたり、客の希望を聞いた上の番組を組んだり、参加芸人からもさまざまな意見を聞いたりしていたら、もっと盛り上がって落語界が強固なものになったんじゃないかと思ったりしております。何でそう思うのかというと、六人の会の主催する興行ではアンケートがまったくないからです。住所を書けば次の公演の案内が来るという用紙はもらえますが、あくまで住所を書くのであってアンケートとは書いていませんから、そこに意見を書いたとしても小朝までエスカレーションされるかというと無いでしょう。いうなればコース料理しか出さない店みたいなものです。なぜアンケートを作らないのか、それは意見を聞くつもりがないからですよね。お客のことを思うなら、手ごたえとか反響が気になるはずじゃないですか。ちゃんとしたシェフは客席に来て感想を聞きに来てますよ。

 料理に絶対的な自信があって、素材選びも厳選するとコース料理しか出せないという店はあります。しかし、お客あっての落語会において客の意見、出る芸人の意見をまったく聞かないでというのはどうなんでしょうか?何で聞かないのか?これは私の邪推ですが、小朝の中では、愚かな客と芸人とマスコミに何か啓蒙したいからこれらのプロジェクトを起こしているつもりなのではないかということです。芸の分からない客に、俺の警鐘に耳を傾けない芸人に、正しいことを伝えない報道に対して、落語は面白いのだ!というのを彼なりに示したかったのでしょうな。しかし、どこの世界でも愚か者ばかりではないのだからちゃんとした意見は聞くべきなのに、自分の奢りか他者への不信のせいかは知りませんが、最後まで自分の考えだけで突っ張りました。確かにこれだけの人気芸人を揃えた会をやったら、何もしなくたってとりあえず客は来ます。それで五年間したいことはしたから終了、という終わり方に、最後まで小朝からの一方的なメッセージを見ていただけの祭りだったのかというつまらない感慨で私の戯言は終わらせていただきます。

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大銀座落語祭2008 NHK「ちりとてちん」出演者によるらくご会

 

最後の落語祭の最後に見た落語会がこれです。吉朝師匠の話を聞けるからいいね。

フリートーク 桂吉弥 松尾貴史 桂よね吉

桂よね吉  遊山船

松尾貴史  青菜

桂吉弥   短命
 

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大銀座落語祭2008 柳家喬太郎と上方落語

 

師弟で下系のねたで喬太郎師匠が苦しめられました。だから鉄板ネタで抵抗したのでしょうか。

 立川こはる  真田小僧

 笑福亭たま  胎児

 柳家喬太郎  ほんとうのこというと

 中入り

 笑福亭福笑  絶体絶命

 柳家喬太郎  純情日記 横浜編

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大銀座落語祭2008 東京では聞けない噺

 

喬太郎伝説が終わったので、一服してから又新宿に戻って上方落語を聴きにいきました。若手がうちそろって、東京では聴けないというのですからめずらかなる噺をやってくれるのだなあと楽しみにしておりました。

 林家市楼  軽業

 桂吉坊   祝いの壷

 桂雀喜   軽石屁

 中入り

 月亭八天  鬼の面

 桂雀松   茶漬けえんま

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喬太郎伝説 世田谷パブリックシアター

 一時落語祭を離れて、三軒茶屋へやって来ました。久しぶりに喬太郎伝説です。

 開口一番 柳亭左龍  お菊の皿

 柳家喬太郎  純情日記渋谷編

 仲入り

 林家正楽   紙きり

 柳家喬太郎  双蝶々

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大銀座落語祭2008 立川志らくと三遊亭白鳥二人会

 この会を1時間だけ見てすぐに喬太郎伝説へ移動するという強攻策。半分失敗でした。

 開口一番 林家たい木 道具屋

 三遊亭白鳥 天使がバスで降りた寄席

 にせ柳川柳という人物を出した時点でこの噺は成功。(笑)

 すえぴろ亭というぼろぼろの寄席をにせ柳川柳が救う話だけれど、敵役のジャニーズ事務所の社長の理論のほうが絶対正しいし、川柳が酒で暴れちゃったらたまたま良い結果になっただけじゃんという突っ込みはなし。しちゃったけど。それを差っぴいてもこれは笑える。だって川柳だもの。

 前座の落語についてとやかく言うのはあれなんですが、きくおに教わってるんじゃないかと疑ってしまうぐらいのそっくりさで、前座だからさらに下手っぴという聴くに耐えないものでした。言葉に一切中身が無いというのですから、それは雑音と変わりありませんね。元々中身の無い落語のさらに上っ面だけまねしようとしないほうが良いですよと言っておきます。

 志らく師匠ももちろん見たかったのですが、上記の前座がちんたら長くやってしまったのであえなく撤退・・・。うううう

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大銀座落語祭2008 立川談春と上方落語その2

 6人の会の誰かが仕組んだ、立川談春と柳家喬太郎のたった二人に東京落語を背負わせて、大阪の強豪と次々競演させようという、千本稽古みたいな会へ行ってきました。

 開口一番 立川こはる 小町

 笑福亭 三喬  まんじゅう恐い

 立川談春    三軒長屋 上

 仲入り

 笑福亭松喬   上燗屋と思ったら首提灯だった

 立川談春    三軒長屋 下

甘いもの(下戸)好きと酒好き(上戸)の話で談春を挟み撃ちというところですね。

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大銀座落語祭2008 桃月庵白酒独演会

 

昨日は大銀座落語際の初日でございまして、せっかくだから普段から見たい見たいと思っていた人をということで、桃月庵白酒の会へ行って来ました。「落語界は俺たちに任せろ!」というスローガンのカテゴリーな割りには、小さいアングラな会場でした。落語を聴くには悪くはないところでしたが。

開口一番 桂笑生  子ほめ

桃月庵白酒    鰻の幇間

中入り

古今亭志ん公   錦の袈裟

桃月庵白酒    寝床

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箱根 名湯めぐり 家族編

  

5月の某日、箱根の某所にある温泉へ家族で出かけました。
わが父は、八五郎と甚兵衛さんと与太郎を足して3で割ったような人間なので、あまり多くの人間が入る人気の温泉に連れて行くと家族が恥ずかしいと言うことで箱根でもあまり知られていないであろう(温泉マニアは知ってるけどね)ところ行くことにしました。

080514_09580001

まるでアドベンチャーゲームが始まりそうなもやに煙る静かな建物でした。
A 中に入ってみる
B 引き返す

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大銀座落語祭2008いよいよ明日から

 

明日からいよいよ最後の大銀座落語祭ですね。

上方の強豪をいっぺんにたくさん見られる貴重な機会だったので
又違う形ででも良いので企画してほしいものです。すみわけとか縄張りとか色々しがらみはありましょうが、お客としては芸人同士の交流と研鑽が進むことが発展につながると思いますね。

 チケットはすべて完売しているようですが、まだ無料で予約もなしでは入れる会も残っていて、しかもそれがなかなか見ごたえがありそうなので、ぜひ皆さん行ってみて下さい。
私が見に行くのはこれです。見たいものが色々重なっており、上方が見たいという割にはあまり見れてないなあ。上方の時間、関東の時間という風に分けて暮れたらよかったなあ。19日は世田谷で双蝶々もあるので銀座と三軒茶屋を行ったりきたりだ。馬鹿だねー。

桃月庵白酒独演会
ゲスト:古今亭志ん公

立川談春と上方落語 その2
笑福亭三喬
立川談春
仲入り
笑福亭松喬
立川談春

このメンバーなら文句なし!
第1部    志らく・白鳥二人会
三遊亭白鳥
立川志らく
仲入り
第2部    つく枝・三三 二人会
柳家ろべえ
柳家三三
桂つく枝


柳家喬太郎と上方落語 その1
笑福亭たま
柳家喬太郎
〈仲入り〉
笑福亭福笑
柳家喬太郎


東京で聴けない噺
林家市楼「軽業」
桂吉坊「祝いの壺」
桂雀喜「軽石屁」
〈仲入り〉
月亭八天「鬼の面」
桂雀松「茶漬えんま」


大人気!吉弥登場!! NHK「ちりとてちん」出演者によるらくご会
松尾貴史
桂よね吉
桂吉弥

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貧乏浪人の菜園その5

 もうすっかり夏ですね。夏といえば、わが菜園の夏野菜どもはどうしているのだろう。

 ガーデンレタス達は、元々が詰めて植えすぎなせいでひょろひょろだったところに、アブラムシという自然の圧力によってあえなく撤退と相成りました。アブラムシという奴は、ただ茎にびっしりくっ付いてじっとしているだけで、水ですぐ取れてしまうのに次の日には又びっしりついている。取っても取っても次の日にはくっ付いていつの間にかレタスが食べれなくなってしまった。お前は無抵抗主義者のガンジーか!!インドを手放したイギリスの気分です。

 今期待の植物はもちろんトマト。ゴールデンウィークの間に植えてから2ヶ月あまり、とうとう努力が形になる時が来ました。原油高、食料高騰のニュースを毎日聞きながら育てていると、これほど熟れるのが待ち遠しいこともありません。
手前がアイコ、向こうの丸いのが桃太郎です。房になって垂れ下がるアイコの姿には毎日うっとり。桃太郎は途中尻くされ病に犯され二つ犠牲になってしまいました。大玉はやっぱり難しいね。それでも一本の苗から9個は収穫出来そう。

Ca3a0020_2

 







こちらはアイコの脇芽を植えてみたら育った姿です。15センチあまりの小さい脇芽がこんな立派になりました。花芽を出たし、さらに収穫が見込めるぞおお。桃太郎の脇芽も挿してみたが、そちらはすぐに駄目になってしまった。ミニトマトは何かと強いのう。

Ca3a0017_2

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きゅりあん寄席 談春 喬太郎 三三の会

 

ディープなファンとしては、これだけの面子を集めたんだからリレー落語とか対談とか面白い企画を期待したのですが・・・。

 開口一番  春風亭昇太郎? たらちね

 柳家喬太郎 竹の水仙

 柳家三三  五目講釈

 中入り

 立川談春  らくだ

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志らくのピン 古典落語編

 

昨日は内幸町の志らくのピンへ行って来ました。当日券があってよかったよー。

 立川らく次 持参金

 立川志らく 火焔太鼓

 立川志らく お化け長屋

 中入り

 立川志らく 豊志賀の死

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志らく百席 横浜にぎわい座

 忘れないうちに題名だけでも。今回はまくらが特に面白かったなぁ。

 立川らく次 桑名舟

 立川志らく お七

 立川志らく 鉄拐

 仲入り

 立川志らく 付き馬

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立川談笑月例独演会 お江戸日本橋亭

 毎月の恒例行事、立川談所師匠の独演会へ行ってきました。座布団スペースが毎月少しずつ少なくなっていく分だけ、談笑さんの人気が上がってきていると実感いたす今日この頃。

 志らく師、談春師が相次いで親子会という形で談志イズムの正当な継承者であることを世に強く印象付けている立川流ですが、今回は、志の輔、志らく、談春に続く第四の男として立川談笑が自ら名乗りを上げたという印象を受ける会でした。北斗の拳でいえばケンシロウだね。

 
 不精歯科

 たがや

 鉄拐

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立川談志立川談春親子会 歌舞伎座

先日は歌舞伎座へ行って来ました。当初いく予定でなかったのですが友人にチケットを譲っていただいたのですが、いって良かったと心から思いました。

(加筆しました)  

 立川談春  慶安太平記 (善達の旅立ち)

 立川談志  やかん

 中入り

 立川談春  芝浜

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この落語家を聴け!

という本が出ました。
アスペクト 2100円

今世紀の落語界で活躍している落語家51人について、ずんずんと同数ぐらい落語を見ている著者が100%客の立場から膨大な高座の記録とともに紹介しています。
この本の特徴は、今世紀と書いてあるように、偉大な先人については殆どあえて触れていません。それは今落語が見たい人のために書かれた本だからです。先人の記録はいつでも聴けるが、今旬な人々を今見ないでどうする!ということです。
二つ目の特徴は、立川流に割くページが多いということです。それにより、なんだ立川流の宣伝用かよという誤解があるかもしれません。これは著者が談志一門のファンだから ということも確かにありますが、現実の観客動員数、つまり本当の人気、実力に即してそういう配分になってるということを読み進めると気づくはずです。
立川流を無駄に嫌い古い体制に固執している勢力、ろくに取材もせず安易に落語特集を組み、いい加減で古めかしい情報を垂れ流すマスコミと、志ん朝が死んで落語が終わったとまだ思っている人たちにより、巷に出回る落語本には昔の話と実力が伴わない噺家の事ばかり書いてあります。しかし、現実にはその嫌っている立川流の落語家たちが動員数を一番伸ばしていて、その流れの中で様々な実力ある落語家たちがたくさん独演会を開きさらに裾野を広げているのです。

 そういう今まで言われなかった落語界の本当の「今」を書いた本がやっと出たという事は大変嬉しいことです。本当に嬉しい。
江戸時代には盛んに人気番付が出ていて、当然落語家のもありました。その番付がもし多くの聴衆の意見と違ったものなら誰もそんなものは信じなかったでしょう。今回やっと信じられる書物が 落語界に出てくれて本当に嬉しい。

 この本の中には、本当に魅力的な落語家たちだけが凝縮されています。ぜひ良い落語へのナビゲーターとしてこの本を活用していただければ嬉しいです。

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