小籠包 疑惑の小宇宙 駄目な店編
昨日は、多分誰も行かないだろうが念の為にある店に行ってきました。
この店は、「小奇園 南翔小籠包」という看板をあげている、ごく小さい店です。場所は新宿小滝橋通りから左にちょこっと入ったところにあります。店の名前の由来は上海郊外にある、南翔という町にある庭園から来ていて、南翔という土地は小籠包のふるさとなのです。(奇の字は本来は{イ}遍が付きます)
こんな由緒正しい名前を付けておきながら、この店が出す小籠包はどこにでもある冷凍ものです。しかも店の中国人夫婦が無愛想で不景気そうでさらに駄目。幾ら他の料理が美味しかったとしても、二度と行きたくなくなる夫婦の眉間の深い皺。中国の荒涼とした大地を思い出して暗くなります。暇だったら小籠包を手作りして売ればいいのに。
籠の上に乗っていないのに竹で編んだ籠の痕がお尻に付いているのは冷凍物です。
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