立川談笑独演会 J亭 夏 第1回
今日は談笑さんのJ亭でした。
「金明竹」
「堀ノ内」
中入り
「たがや」 両国の川開きの風景を唄った師匠は格好よかった!
談笑落語の先鋭化を国立演芸場でやるなら、その落語の普遍化はJ亭でという位置付けなので、どの落語も微妙にソフトになってます。
談笑版たがやなどは、たがやさんが侍をみんな斬っちゃうだけでなく、周りの見物客を全員斬りまくる落語界最高の出血量なんですが、今回は侍の首が中天高く上がったところで、お客さん全員で「た~がや~!」と叫んで幕となりました。押しのきく風貌と人懐っこい笑顔とクレバーな落語を武器にいよいよメジャー化を押し進んでいく談笑さんでした。
四天王の中で一番落語を破壊していると思わせておいて、一番唄も唄えちゃう姿は、談志家元が言う、現代と伝統の両輪てやつですね。
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