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笑福亭福笑独演会 横浜にぎわい座 2009年10月

 書くのを忘れてました。 師匠すんません。

 笑福亭 たま  「寝床」

 笑福亭 福笑  「代脈」

 中入り

 加川良  唄

 笑福亭 福笑  「当世雇用事情」

 

またしても遅刻してしまい、たまさんのショート落語を聴けなかった。あんたあほちゃう?

 寝床は、客の反応が鈍かったと感じたのかギャグをことさらに押して疲れているようだった。いや、疲れたのは客か?関東の客には、押さずにぽんと置いたようなギャグのほうがうけまっせ。

 代脈は、福笑師匠独特の視点?はあまり感じなかった。そんなものは最初からないといわれたらそれまでなんですけど・・・。シモネタって面白いほうに振れる時と、気持ち悪いほうに振れる時が微妙なんですけど、今回は気持ち悪いほうに行っちゃった。ああ微妙。

 中入り後は、師匠が若かりし頃、大阪の下宿屋で一緒だったという加川良さんのミニライブ。野毛に最近まで住んでいて、そして福笑師匠の古いお知り合いという不思議な縁で今日の出演と相成ったとの事。福笑師匠にも青春があったんですね はっはっはっ。
Wikipediaによれば、70年の中津川フォークジャンポリーで飛び入り参加して人気をかっさらったフォークシンガーの方だそうで、伸びやかな素敵な声でした。歌詞は時代性が強いんで、残念ながら感覚的によく分からないところもあるんですが、それでも良いもんは良いんですよ。

 トリは師匠の創作落語。師匠の落語は、変な人が現れて、それにもう一方の人が突っ込みを入れるといるというシンプルなもので、大胆なストーリー展開とかはあまりない。絶体絶命なんかは、シチュエーションが変すぎて可笑しいんですが、今回みたいな話は、もっといろいろ入れれるはずなんだけどなあ。

こんなことを言っては、師匠や師匠のファンはお怒りになると思うんですが、福笑師匠は古典のほうが面白いと私なんかは思ってしまうんだよなあ。古典だけの会って・・・だめですか?

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