カテゴリー「柳家喬太郎」の36件の記事

聖蹟桜ヶ丘花火寄席 柳家喬太郎独演会

 

一年ぶりに聖蹟桜ヶ丘へ行ってきました。弟弟子が出なくて良かった。

 柳家喬太郎 「転失気」

 柳家喬太郎 「ぺたりこん」

 中入り

 柳家喬太郎 「寝床」

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ラッパ亭 柳家喬太郎独演会 紀伊国屋ホール

 昨日は、どうしても文七元結が見たくて行ってきました。 やりませんでした・・・・。


 開口一番 春風亭正太郎  「からぬけ」

        柳家喬太郎   「怪談牡丹灯篭 お札はがし」

        トーク

        柳家喬太郎   「ハワイの雪」 

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柳家喬太郎独演会 カマ手本忠臣蔵スペシャル 三鷹星のホール

 

土曜日は喬太郎師匠を見に行きました。「文七元結」を期待してたのですが・・・。

柳家喬の字  「狸の札」

柳家喬太郎  「按摩の炬燵」

桃月庵白酒  「四段目」

仲入り

柳家喬太郎  「カマ手本忠臣蔵」

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落語版「源氏物語」 柳家喬太郎 「空蝉」

 

人気落語家に源氏物語を語らせようという会の二日目です。普段新作を作っているからというので、自分で作れと談春らよりさらに過酷な課題を突きつけられた喬太郎師匠。人気者は辛いのだ。

 柳家小んぶ 「道具屋」

 柳家喬太郎 「空蝉」

 仲入り

 柳家喬太郎 「なんちゃって空蝉」

 

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喬太郎伝説 世田谷パブリックシアター

 一時落語祭を離れて、三軒茶屋へやって来ました。久しぶりに喬太郎伝説です。

 開口一番 柳亭左龍  お菊の皿

 柳家喬太郎  純情日記渋谷編

 仲入り

 林家正楽   紙きり

 柳家喬太郎  双蝶々

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柳家喬太郎独演会 ミステリアスナイト 大宮ソニックホール

 

先日は久しぶりに喬太郎師匠の独演会へ行ってきました。
どうせまた弟弟子を見なきゃいけないのかというどんよりとした気持ちは的中したのでした。

 開口一番  柳家小んぶ    道具屋

 柳家喬太郎            百川

 中入り

 柳家山弥             夏どろ

 柳家喬太郎            死神 

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楽橋亭 鯉昇・喬太郎二人会

 

日曜は内幸町に珍しい会を見に行きました。

心を揺さぶる高座と、心を開放する高座が交互に展開される、とてもリラクゼーション効果の高い二人会でした。大満足。

開口一番 瀧川鯉斗 動物園

瀧川鯉昇  千早ふる

柳家喬太郎  心眼

仲入り

柳家喬太郎  いし

瀧川鯉昇  お神酒徳利  

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柳家喬太郎独演会 麻布区民センター

長い間ご無沙汰でした。

 何故か自分の中で強いマンネリ感が起こりほっておいてしまいました。かといって落語会に行かなかったかというと相変わらず行ってます。志らく師の「エデンの東」、談笑師の「金明竹」「道具屋」「堀の内」「粗忽の釘」「岸柳島」をくっつけた落語チャンチャカチャン、「黄金餅」、「片棒」、談志師の「田能久」、吉坊さんの「馬の田楽」、「蛸芝居」、「七段目」、談春師の「包丁」、「小猿七之助」、「禁酒番屋」、「景清」、喬太郎師の「おせつ徳三郎」、「棄て犬」、「がまの油」、「蒟蒻問答」、志の輔師の「そば清」「宿屋の仇討ち」その他etc。どの高座も意欲的で新しい発見に満ちた良い高座でした。昔からあるテキストの中に如何に己を突っ込んで表現できるかという戦いを、固唾を呑んで見守るリング脇の観客の心境に近いものがあります。

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柳家喬太郎勉強会 横浜にぎわい座

 昨日は押しも押されぬ人気者の喬太郎師が勉強会と称しさらに精進しようという会へ行ってきました。

 まずは開口一番に喬四郎さんが出ました。酷い。惨い。えもいわれぬ酷さでなんと40分も使ってしまった。つまらない身の上話を素人口調でえんえん聴かされるこの苦痛。入場料の何割かはこの人に支払われると思うと憎らしくて仕方が無い。自分のことなどどーでも良いとか、何を言われても気にしないとか開き直り的な台詞が多いのがさらに腹が立つのである。開き直りが許されるレベルじゃないのである。洒落になっていないから本当にとっとと落語をやって降りていただきたい。基本的に話が出来ない人間を二つ目にあげる落語協会の致命的な構造欠陥にも腹が立つ。自分は客に話をしてお金をいただくプロなんだという自覚がまるで無い。兄弟子にくっついて分け前を貰っていればそれで良いと甘えているのではないだろうか。以前に何度か見たことがあるが、当時と話の内容は少しも向上していないのに、平然とぐだぐだ話し続けられる図々しさだけが際立ってきて目も当てられない。落語家に憧れて、自分の話しで笑いを取りたいと本当に願っていて、それを誇りに思っていたらあんな会話や台詞が出るはずが無い。あんな素人になめられている落語がかわいそうで仕方が無い。つまらない芸人がテレビに出たとしても、当人がスポイルされていくだけでテレビは残るが、つまらない噺家が増えると当人がスポイルされるんじゃなくて落語界そのものが世間から見放されてしまうのである。

 

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第三回 東西笑いの喬演 柳家喬太郎・笑福亭三喬

 

昨日は喬の字つながりで開催してる喬太郎・三喬による二人会へ行ってきました。喬太郎師については散々語っているし、演じた噺もポピュラーなのでいまさらあまり言う事が無いので、三喬三についてを主に。

 笑福亭三喬さんは関西では「ムーミン」といわれている穏やかな風貌と、高めの良く通る声で丹精で、かつ絶妙にとぼけた語りのスタイルが魅力です。関西ではギャグを押す芸風の方が多い中、あまり押し込まずお客に任せてくれる感じが私は好きです。始終穏やかなので、登場人物の気質の違いによるメリハリが弱い気もしますが、あくまでさりげないギャグが妙に可笑しくてええなーと思っております。

 今回の初めては「仏師屋盗人」でした。間抜けな泥棒が忍び込んだ先で切ってしまったものは・・・という話。泥棒が入ってきてもまったく動じない仏師と迫力の無い泥棒との、どんどん仏師のペースに泥棒が巻き込まれていくやり取りがほのぼのしていて面白い。勝手に弟子扱いする仏師に怒りながらも、最後は本当に弟子入りしたくなっている泥棒が可愛い。仏様を作ったり直したりする職人なだけに、懐が深く泰然とした雰囲気がある様子もよく分かりました。
 調べてみましたが、六代目松鶴師が得意にしていたようですね。

※ 喬太郎師が安倍さんについて「安倍さんが芸人だったら今ごろ楽屋で「んっとうに間が悪ぃ野郎だなてめぇは!」と怒られる」

 笑福亭三喬  「近日息子」
 
 柳家喬太郎  「錦の袈裟」

 仲入り

 柳家喬太郎  「孫帰る」

 笑福亭三喬  「仏師屋盗人」

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柳亭市馬柳家喬太郎二人のビックショー 練馬文化センター

 

金曜は、二人のビックショーを見に行きました。寒空はだかさんや桃太郎師匠も見ることが出来るお得な会でした。

 開口一番は柳亭市朗くん。市馬師匠に習っているのだろうか?教えがダイレクトに反映されるこはるちゃんとはずいぶん違うもんです。

 次は、お客の大半が存在を知らないであろう寒空はだかさん。「怪訝な拍手ありがとうございます」というギャグが洒落になっていない。繰り出すネタの大半はゲストで呼ばれるとやっているいつものものでしたが、皇室兄弟が漫才師だったらというネタはむちゃくちゃ面白かった。漫才のスタイルが「いとこい」そのものでよく似ていたし、ネタも愛子様のネーミングについていじりまくるという、いとこいがかつてやっていたかみさんいじりにそっくり。

 中トリは市馬師匠で。先にプログラムが詰まっている割にはのんびりたっぷりまくらを振って「お化け長屋」へ。市馬師匠にかかれば、店借り希望者を脅して帰す為に語る怪談話がなんとも名調子。怖いどころか聴いてると心地が良くなっちゃう。脅しがぜんぜん通じない乱暴男の伝法ぶりがちょっと物足りない気もしますが、実に市馬師匠らしく仕上がっている一席でした。

 仲入り後はアニマル亭馬夫豚夫のお二人による歌謡漫才。初見でした。めがねをかけてちょっと意地の悪そうな豚夫さんと、泳ぐような不思議なしぐさで登場した帝国ホテル支配人風の馬夫さんのコンビは、穏やかそうな馬夫さんが見た目と違って毒舌なのがなかなかよろしい。そして、練馬区民向けに西部池袋沿線の駅にちなんだ歌謡曲の数々。これもずいぶんたっぷりやっていました。

 トリ前の二人目のゲストに桃太郎師匠の「ピーチトーク」。前の漫才が長いから時間がなくなっちゃったと終始愚痴りながらいつものトークを展開。裏で15分でお願いしますといわれ、腕時計持参で登場して「何でゲストが気を使わなくちゃいけないの?」(笑)故柳昇師匠のエピソードが良かったなあ。

 トリの喬太郎師匠のネタは私的には久しぶり「彫師マリリン」を完全版で。何が完全版か分かりませんが、ともかくストーリー的にはくだらないのにキャラクターの作りこみ、ギャグの入れ込みをとことん突き詰めていました。CD用に録音していたからですね。軟体生物みたいなマリリン、任侠に生きる師匠の彫駒、軽い鉄砲玉の弟子の英、ドラックやってんのかというチンピラ、歌舞伎の荒事のような組長の親分と、「噺がくだらない割には演じわけが難しい」と落語中自らつぶやいてしまうほど極端な人物のオンパレードで喬太郎師匠を満喫できました。

終わったのは9:45だった。面白かったけれど、二人もゲストは要らなかったかも。

開口一番 柳亭市朗  「子ほめ」

寒空はだか  「スタンダップコメディ」

柳亭市馬   「お化け長屋」

仲入り

アニマル亭馬夫豚夫 「歌謡漫才」

柳家喬太郎      「彫師マリリン」

 

 

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寄席ダイノジ 柳家喬太郎VSダイノジ 浅草東洋館

 さっきまで、浅草でダイノジと喬太郎師を見ていました。又一組、才能ある漫才コンビを笑いの殿堂元フランス座で知ることが出来て、そして落語界の天才の凄さを見る事が出来て、今日は本当に良かった。

 

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柳家喬太郎独演会 三鷹芸術文化センター星のホール

 昨日は三鷹へ喬太郎師の独演会へ行ってきました。同日、神奈川県民ホールでは立川談春の独演会もあり、客は二つに分かれたようで。間違えて北口に出てしまい無駄に炎天下の中を歩いてしまった。

 パンフを見ると前座と、弟弟子の柳亭左龍師が登場するとのこと。井心亭の悪夢が頭をかすめました。

 ともあれまずは前座の「歌すみ」さんで元犬を聴く。髪を短く刈り込んで中学校のバレー部員のような笑顔に愛嬌があって元気な女性でした。すごく一生懸命にやってるのに演出がまずいのを見て、これは気のせいかもしれないけれど、これは教えた人が古臭く良くない人なんじゃないかという感想を持ちました。こんな風な感想を持つなんて初めてなことです。

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第149回 寄席井心亭 柳家喬太郎

 

昨日は落友の方にチケットをもらったので、三鷹の寄席井心亭へ行ってきました。
今回の順番は喬太郎師で、ゲストは橘家文左衛門師と喬之助師です。

 3,4人で静かにお茶を立てる涼やかなる空間に80人ほどの人間がギュウギュウ座布団に座りひしめくので暑いの暑くないの。クーラーも少人数仕様なので焼け石に水。そこに、キョンキョンと文左衛門がと思うとますます暑くなるのでした。  

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柳家喬太郎「「怪談牡丹燈籠」 後半 横浜にぎわい座

 一昨日は7月から続く「怪談牡丹燈籠」の通し公演の後半を聴きに行きました。後半だけ聴きに来ているらしい老人客が多かったですが、後半だけ聴いて話が分かるんでしょうか。

 まずは開口一番で、喬太郎師の弟弟子のさん弥さが「もぐら泥」を。さん弥さんの、何とか面白くしようという努力は分かるんですが、好みの方向じゃないので・・・。まず普通に喋れて、算盤のしぐさが出来てから工夫してほしいです。前回の壺算でも、今回の話の冒頭でも算盤をはじくシーンがありましたが、一度も算盤をいじったこと無いのか!というほどひどいです。扇子を指で傷つけているだけにしか見えません。そんなに手を寝かせて玉なんて弾けないし!隣の玉も動いちゃうだろ!しぐさが違っているって分かってないのが痛いです。 

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桃太郎三番勝負 二日目 池袋芸術劇場

 

昨日はずいぶんご無沙汰の桃太郎師匠を見に行きました。夢空間が人気を当て込んでぶち上げた三日連続興行の二日目です。

 まず開口一番が、桃太郎師の一番新しい弟子のA太郎くん。師匠譲りで駄洒落を連発。落語は元犬。誰を演じてもしぐさが一緒という、それも師匠譲り。

 今日の師匠は、らん縞の着物羽織に袴姿。3日連続なんてやったことないから疲れちゃったと、まだ一日しか消化していないのにばて気味。夢空間の社長が師匠を持ち上げて始まった企画で、ゲストは三秒で決まり。客を呼べるから。相変わらず他力本願が笑えます。そして、落語協会は落語芸術協会をバカにしているといきなりゲストを挑発。(笑)50年ぐらい前までは芸協のほうが人気があったけど、三平、談志、志ん朝、円楽が出てきてから協会に人気が出だして、円生は「芸協は素人集団」と呼んだらしい。お互いの団体の呼び名でも「落語協会は協会、芸協はむこうの協会」(笑)

 

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池袋演芸場 昼下席8日目

 喬太郎師がトリを取っているので、わざわざ休みを取って行ってみたら、同じような人がわんさと並んでいておどろいた。

 久しぶりに定席を体験したけれど、とても疲れました。体力がないから疲れたのかと思いましたが、多くの演者から、驚きというか、この人ならではのおかしみというものを感じないままに、長時間落語を聞き続ける行為に疲れたのでした。トリが喬太郎師でなくて、勢朝師がもしいなかったら、私は途中退場していたことでしょう。
ほとんどの人の落語は予定調和で終わっています。次はこう言う、そしてこういうくすぐりを言ってこうなると、確認するだけの落語でした。古典こそオリジナル的でなければ、どうしてこんなに多くの演者が同じ話を語ることができましょう?

 

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7月 浜松町かもめ亭スペシャル

今日はあの中村福助さんがゲストで一席申し上げるサプライズな落語会へ行って来ました。このゲストに相対するは柳家喬太郎師です。喬太郎師と歌舞伎というと、カマ手本忠臣蔵ぐらいしか思い浮かばないという状況で、歌舞伎界のサラブレッドと池袋系芸人の対決はいかに。いったいどうなる?

先ずは前座の立川こはるちゃんの落語で。かもめ亭では前座も時間を多目に割かれるのでまくらでなにか喋んなくちゃならない。「こんな沢山のお客様を前にしてとても緊張しております」初ういしく素直な言葉に和やかな笑いが広がりました。師匠から噺をあげてもらったらここでかけることになっていて、「かもめ亭が続く限り前座として頑張ります。」ときた。それじゃキウイになっちゃうよ。(笑)

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柳家喬太郎 「怪談 牡丹燈籠」前半 横浜にぎわい座

 立川流があまり出ない7月8月のにぎわい座の目玉興行、「柳家喬太郎の怪談牡丹燈籠通し」の前半の今日は、「刀屋」から「お札はがし」までを上手くまとめて1時間半ほどで。お露と新三郎が、言葉も無く目で語り合うところなど新たに工夫が入って聴き応えがありました。お露も怖いが、御付の女中お米の存在の妖しく不気味なところがこの怪談噺の闇を深くしていました。前半の見せ場はやはりカランコロンの幽霊なのであまり目立たなかった毒婦お国ですが、後半はこのお国とお国に振り回される源次郎の悪だくみと、幽霊に加担して主人殺しをしてしまったお峰伴蔵の顛末に、草履持ちの孝助がどう絡むのか牡丹燈籠はここからが面白いが、続きは来月へ。

 常識で説明できないあやかしの世界と、現実に生きる人間の不気味な妄念が、喬太郎師の巧みな演技と演出で互いに絡み合ってなんともいえない世界を描き出していました。従来の因果応報という考え方を超えて、生霊の醜さVS死霊の恐怖という見方が自然に生まれてきた気がする高座でした。下手な怪談映画を見るよりも、よっぽど薄ら寒くなれると思います。

 何だろう、喬太郎師が客に向ける笑顔に凄みが出て来たように見えるんですが、肝が据わってきたんでしょうかね。芸人としての厚みが出ているのでしょう。喬太郎師がこれからどんな落語モンスターになっていくのかとても楽しみです。

 開口一番 柳家喬乃進 「寿司屋水滸伝」

 柳家喬太郎 怪談牡丹燈籠

「刀屋」「お露新三郎」「草履取の孝助」「香箱の蓋」「お国源次郎」「お札はがし」

これらをうまく構成しなおして一連のストーリーに。

※これを見ていたとき、内幸町では志らく師が「らくだ」をやっていました。それが気になって気になって気になって。 

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落語教育委員会 博品館

 昨日は博品館へ落語教育委員会を見に行きました。中野ZEROホールと思い込んで途中まで行ってしまってあわてて引き返したけど間に合ったぜ。

 今日のコントはG8サミット(ジジイ喜多八サミットの略)での記者会見という設定で、喬太郎総理の会見に対して、歌武蔵記者が質問をして、喜多八カメラマンが写真を撮るという役回り。CO2削減から池袋演芸場のトイレ改装まで幅広い閣議が行われた中、最重要課題が、2050年までに落語会での携帯被害を50%削減させるということなのですが、その話のそばから記者の携帯が鳴り止まず、総理が怒り出し「人の噺を聴く時は、携帯電話は切りましょう!」という話。喜多八師匠がノリノリで写真を撮りまくる様がまるでチャップリンみたいにチョコチョコしてよかった。記者のくせに写るんですで撮ってるし。総理にまとわりついて勝手にツーショットを撮っているときの笑顔は最高でした。台詞がないのにオイシイ役です。落語教育委員会では毎回コントまでやって携帯撲滅キャンペーンをしてるにもかかわらず、去年公演中になってしまったことについて記者から質問された喬太郎総理「それについては調査委員会を設置して調べたところ、よど号の一味によるテロだということが判明いたしました。」ちょうどこの日はよど号犯人の妻が逮捕という記事が出ていて、巧みに取り入れる喬太郎師のセンスが出ていました。 

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WAZAOGI落語会

 先週の土曜日、WAZAOGI落語会へ行ってきました。DVD収録も兼ねているので前座は出ず、5人のWAZAOGI CD出演者が次々落語を披露しました。

 古今亭 駿菊 近江八景

 む、声が小さい。へんな雑音を入れたくないという配慮か、マイク音量が小さいようです。もちろんプロの落語家さんは地声で聴こえさせるのですが、マイクを信じてそれほど声を張っていないのでしょうか?おかげでまくらで何を言っているのか語尾がはっきり聴こえず困りました。【私は七列目の端の方にいた。】落語に入るとさすがに全部聴こえるのですが、客の笑い声も心なしか小さいし、なんかのれない。いつの間にやら寝てしまいました。すいません。どんな噺だったんだろう。

 柳亭 市馬 片棒

 さすがに市馬師はまくらからしっかり聞こえる。それでも普段別の会場で聞く声より小さい。先日にぎわい座で評判が良かった片棒をかけてくれました。何でだろう、DVDを意識しているからか分かりませんが、微妙に言いよどむというか言葉がつまっていました。お囃子の描写とか木遣の張りのある声は聴き応えがあるし、お祭りマンボは歌ってくれるし「え?葬式やるの?」なんて台詞は笑えるんですが、ノリノリの高座というわけではなかったです。

 柳家喜多八 あくび指南

 ああつらい。まくらのぼそぼそ声がよく聞こえない!!それがこの師匠の味なのに、今回はストレスになってしまった。噺に入るとこれまたちゃんと聴こえる。あくび指南中の先生が、揺れるともなく揺れた後「お分かりか?」と訊くのが馬鹿馬鹿しくて面白い。この話は先生が熱心であればあるほど笑えるということがよく分かりました。

 仲入り

 柳家喬太郎 反対俥

 珍しく袴をつけて登場。おなかの具合か、微妙に袴の位置が上過ぎておかまのスカートみたい。それで「普段の袴」とかやればもっと面白いのに。
短い噺だからと、過去に散々喋った東横線ねたをまくらに振る。だんだん、反対車で裾が乱れるから袴を穿いてるんだということが分かってきました。そして、DVDだから見た目で面白い反対俥を選んだということを。あー。そうなら市馬師匠に首提灯をやってもらいたかったなあ。今回はことさらに車屋の暴走が激しく、「43歳90キロには本当に辛い」とマジな台詞を吐いていました。最後までDVDを意識して車屋のまま「あらあらあらあらい!」と引っ込んで行きました。

 笑福亭 鶴光  西行 鼓ヶ滝

 師匠は声量が落ちたのだろうか。最初は張り上げるのですが、いつも最後は小さくなってよく聴こえないという訳で、とてもリズム悪く聴こえます。地噺中心のこの噺、テンポ、リズムが悪いととても退屈です。いっそビジュアルにも訴える三十石夢通路でもやってくれたらいいのに。長すぎるか。

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落語ファン倶楽部収録ライブ

 昨日は6月30日発売予定の「落語ファン倶楽部Vol4」に収録される「SWAチャレンジ三題噺」の収録へ行って来ました。演じるは柳家喬太郎師匠です。これ以上は発売まで秘密です。でも、ぜひ買って聴いてみる価値ありとだけは申せましょう。

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柳家喬太郎 神田山陽二人会 にぎわい座

 昨日はにぎわい座に喬太郎、山陽二人会へ行って来ました。以前、喬太郎師匠がかわら版に山陽と古典の勉強会をしたいと書いていたので、それが実現したのかな?と思っていましたが・・・。神田山陽先生はSWA以外であまり会を開いていないようでなかなか生の高座を見られず楽しみでした。(しかしまたあれをやるのではという不安もあった。)

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浜松町かもめ亭

 かもめ亭からあっという間に一週間経ってしまった。すでに1年前のようです。ですのでぼやぼやーと思い出しながら。

 柳家 初花 金明竹

 相変わらずトーンが重いなー。服装でも髪形でも何でもいいのでどこかハイテンションなところが無いと客は掴めないのでは。せめて口角を上げて話そう。松公のキャラも弱い。関西人が出てくれば笑えるというものでもないということが分かりました。客も変に重たいけどね。かもめ亭の客層は、主催会社関連の人が多いらしく別に落語に期待していないと思われます。

 立川 志ら乃 崇徳院

 テンションが客と合わず空回り気味だったけどららふらんすは好き。

 三遊亭遊雀  野ざらし

 江戸っ子として腰が弱い奇妙な感じですが、骨を釣りたがる変質者としては十分面白かったです。笑った横顔が池野めだかにそっくりだ。

 柳家喬太郎 白日の約束

 文化放送をしくじりたくないと言いつつキットカットの場面ばかりで笑えます。いつかは朝日のときといい、今回といい、自分の落語が放送メディアに流れることについて自虐気味?銀にあられ小紋の着物はホワイトデーに雪が降るみたいなイメージなんでしょうか。

いくら重たい客も、野ざらしでやっと笑い出し、キョンキョンの縦横無尽トークですっかり砕けました。当人も昭和の芸人みたいといっていたけれど、本当に三平師匠みたいだ。芸人だなー。

 

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落語教育委員会

 6日は落語教育委員会へ行きました。実力派3人が出るし客が入りそうなのですが、微妙に空席があるのはなぜなんでしょうね。

 恒例の携帯電話OFFキャンペーン芝居は、以前中野小劇場でかけたのと同じもの。だからからこなれてきてるようでキョンキョンのアドリブがバンバン炸裂し、他の二人が金縛り状態でした。 「小三冶の名前を三三に取られちゃうよ!」言った後怒った?って聞くのが笑えます。

 

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別キャラ亭 2時の会

 狂言師とかひきこもりとかリストラとか動物とかじいさんとかヤンキーとかおばちゃんとか河童とかダライラマとか

 おばちゃんに鰍沢を聴かされるとは思わなかった。初鰍沢なのに。

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四季彩亭~彩の国落語大賞受賞者の会

 桂 夏丸 青い鳥

 三笑亭 恋生 手紙無筆

 三笑亭 夢之助  じゅげむのようなたらちね

 仲入り

 柳家喬太郎 うどんや

 三遊亭 遊雀 御神酒徳利

 詳細は後ほど

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SWAリニューアル 初日

 林家彦いち かけ声指南

 春風亭昇太 空に願いを

 柳家喬太郎 路地裏の伝説

 三遊亭白鳥 江戸っ子カーナビ

 神田山陽 しまふくろうの城 (序)

詳細は後ほど

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一本柳道中双六初日

 柳家さん雀(でいいのか) 堀の内

 柳家喬太郎 禁酒番屋

 柳家喬太郎 百川

禁酒番屋はこれから面白くなりそう。百川はいっそ百兵衛さんを壊しちゃえ。

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浜松町かもめ亭

先日、文化放送と小学舘が共同で始めた落語会へ行ってきました。ニッポン放送のイマジンスタジオより少しだけ小さい文化放送のスタジオに関係者?らしき背広のおじさんが約半数近くもいて、初回だから身内に多数ばら蒔いたみたいでした。文化産業に携わっているわりに、落語?最近流行ってるらしいね、位な認識な雰囲気でヤレヤレと思いました。
初めてと言うことだし、録音して朝日新聞みたいにネット配信も視野にあるからか、皆得意な挨拶ネタばかりでエキサイトしませんでしたが、トリの喬太郎師匠が期間限定時事ネタの新作をやってくれたんでそれが良いお土産になりました。配信はしずらい話(企業名、商品名が出まくり)なので、来た人にだけのお楽しみです。

立川談修    かつぎ屋
林家いっ平  お血脈
柳家喜多八  やかんなめ
柳家喬太郎  不祥事企業の新作プラスすみれ荘201号

どうでも良いけど、兄よりセンスないというか、マクラは他人の話ばかりで落語も誰かのアイデアの借り物で良いのかそれで。

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新作派による古典の会

 SWA公演番外編ともいえるにぎわい座での会へ行って来ました。

 まず5人がいつものとおりそろいの赤い着物で登場。みんな初席の寄席巡りでへとへとのようでした。特に喬太郎師匠の消耗は見るからに激しそうでした。早く楽屋で休みたいのかじりじりそでに寄って行く姿が笑えました。

 まず山陽先生が相変わらずの家族との溝を愚痴ってからの宮本武蔵。愚痴じゃなくって絶妙なまくらになっていると仰っていましたが、そうだったんだろうか・・・。何はともあれあのスピーディーな語り口が聴けて何より。

 次に喬太郎師匠が、まくらを全く振らず錦木検校へ。冒頭で語る三味線栗毛のエピソードまでカット。時間がないのか疲労のせいか。客も正月興行でまさか二席目でこんな重いのを持ってこられても気持ちがついていかない。師匠も集中力が途切れ途切れな様子。残りの面子がすべて爆笑系だから変えようと思ってこれをもってきたのかもしれません。「大名になったよ。」というべき所を「検校になったよ。」なんて言っちゃって。

 中トリは昇太師匠が時そば。まくらは紅白と若い初詣客をコケ下ろす話で。どっかで聴いた話だなと思っていたら、友人いわく去年の正月のまくらと全く一緒だったとのこと。あーそういえば町田で聞いたや。時そばは相変わらず面白い。東京版より関西版が師匠には良く似合う。

 仲入り後、白鳥師匠の親子酒。古典なのに肝臓が喋ってます。それはかまわないんですが思い付きが多すぎて長い。

 トリは彦いち師匠の愛宕山(ユーコン川版)白鳥師匠があんなんだからオレもいいだろうというチョイス。これも長い。無駄な間が多い。発想や存在はすばらしいのに単に技術の問題です。

 神田山陽 宮本武蔵

 柳家喬太郎 錦木検校

 春風亭昇太 時そば

 仲入り

 三遊亭白鳥 親子酒

 林家彦いち 愛宕山(ユーコン川くだり)

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SWA大辞典

 今日は普段からなんだかんだ言いながら、またSWAを見に行ってきました。今回の案内でも、SWAは5人のユニットであって、あの人の出来は良い、あの人はいまいちという評価は適当ではないことを謳っていました。文脈から、いつまでも旧来の評価をされることへの苛立ちが見えるようでした。

 そんな今日の会は、SWAが単なるネタ下ろしの会だと思われてきていることへのアンサーとして、SWAの活動主旨(ネタ下ろし、ネタの交換、ネタのリニューアルなどさまざまな活動を通しての創作活動のグレードアップ)を改めて知っていただくのがテーマなので、『大辞典』という名前なようです。

 

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柳家喬太郎CD発売記念ライブ

 吉祥寺で柳家喬太郎師がライブをやるというんで行ってきました。久しぶりに寒空はだかさんも見れるし、ねこマジというバンドも見てみたかったのでうってつけでした。

 喬太郎師匠が一番のお楽しみなんですが、それよりねこマジのお三方のチャーミングさにいかれました。素敵にパワフルな歌声と身につまされる歌詞の数々。だから男が出来ないのよー的なノリでないところで女を唄うカッコいい人たちでした。CD欲しかったなー。

 寒空はだかさんの陽気なんだか陰気なんだかの歌も良いし、師匠の井戸の茶碗のミュージカル落語も面白かったですが、一番はねこマジでした。

 

 

 

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落語教育委員会 中野ZEROホール

大分久しぶりに落語教育委員会へ行ってきました。会場を大きくしてから初めてです。
オープニングの携帯電話電源オフキャンペーン芝居はまだやっていて満足満足。喜多八師匠がどんどん壊れているようで頼もしい限りです。コントの間ざわめくおばさん達は、茶番を演じている人が実はこれから落語をやると思ってないのね。

コントがすんで開口一番は二つ目の柳家ろべえさん。今時の線の細い三三タイプの落語家さんです。旦那役が一番様になるところも似てますね。声が沈んでいるせいか、聞いていると勝手に眠気が。眠りはしませんが、大分ボーッとしてしまいました。二つ目だから俺が言いたいのはこれだ!というのが見たいです。

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ぎやまん寄席 柳家喬太郎独演会

 今日は高田馬場のレストランに喬太郎師匠を聞きに行きました。

私にとっては珍しく二席とも喬太郎師匠版を聴いたことのない話で大満足でした。先の三三師匠の高座では欠けていて不満だった、泥棒を騙す女の心の移り変わりをしっかりと見せてくれてさすがは師匠だと思いました。

 一席目は古典、二席目は新作でしたが、二席目のは全く聴いたことが無くってでも喬太郎テイストじゃない一人ネガティブ思いこみ的なネタだったので、もしやと思ったらやはり円丈師匠作なんですね。喬太郎師匠らしいハイテンションキャラに置き換えて説得力が増していました。

  今回、打ち上げでもって喬太郎師匠と話せたのも嬉しかったのですが、なんとあのずんずんさんも打上げに参加していらっしゃって、師匠とすっごく楽しそうに話をして盛り上がっている姿を見れたのが収穫?でした。

なんだー。普通にファンなんじゃん。

柳家喬太郎 転宅

音曲 江戸賀 あい子

仲入り

柳家喬太郎 稲葉さんの大冒険

読んでないと思うけど師匠へ。

(ぶしつけな質問にも快く答えてくださって真にありがとうございました。のらりくらりの原稿もまだ上がってない様だったのに長い時間お付き合いくださって感謝感激です。)

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湯渡り上手だ!SWA 石和温泉

 今日は朝から山梨県の石和温泉内にある寺で行われる、SWA石和公演に行ってきました。お客さんがそれほど広くないお堂内に300人以上びっちり座ってる会場ではきっちり聴かせるのは無理と判断したのか、皆さん口慣れた元からの持ちネタを披露する会になってました。うーん。

  

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