日記・コラム・つぶやき

映画 20世紀少年

 

一言で言うと、今まで平面だった漫画が3Dになって眼の前に現れたという感じ。
役者もよく雰囲気を似せた人をそろえて違和感なし。しかし、平面の状態を知らない人には何のことやらということも多かったんじゃなかろうか。原作に比べてぜんぜん駄目!と言われたくないばっかりに作ったようにも見える。史上最悪の双子「ヤン坊、マー坊」を一人の子役が二人分演じていましたが、これが一番そっくりだった。

 一つ一つの場面をそっくりにすることは出来ても、本を読んでいる時の脳裏に流れるスピード感を再現するのは難しいだろうに、そこを上手く表現しているところはよかったと思います。しかし、漫画で表現しきれないスケールを映画なら表現できるということがあるはずなのですが、映画を呼んで感じた衝撃以上のものを映画で感じることは出来ませんでした。やはり「飛び出す漫画本」の域は出られなかったといえるでしょう。

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12時間も並んでしまった

 

高田文夫プロデュースの 志の輔、志らく、談春 立川流三人の会の前売りを買うのに、前の晩から並んでしまいました。高田先生の顔でなくちゃこのメンバーは揃わないし、これは見なくちゃ落語の明日は語れない。最後は一緒に並んだ人たちとすっかり仲良くなれました。

皆さん、当日会場でお会いしましょう。

 第一回も見たはずなのに、自分のブログで書いてないでやんの。三年前の11月だったんですね。そんなに経っていたとは恐ろしすぎる。あの時は志の輔師の抜け雀が落語どおり頭一つ抜け出ていましたが、今年はどうなることやら。あれから志の輔と志らくはたった一回だけ共演しましたね。

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ドラゴン・キングダム

 

ドラゴンキングダム公式サイト

先日「ドラゴン・キングダム」を見てきた。別にマニアではないが、テレビでカンフー映画がやっていれば勤めて見ていたぐらいには好きなので、今回のジャッキー・チェンとリー・リン・チェの共演には心惹かれますな。
 
 まだ映画の上映が始まって間もないので、あまり内容についてかけないというもどかしさの中、とりあえず感想を書きます。カンフーの達人二人が活躍するこの映画、これはアメリカ映画です。アメリカがアジア物を作ると、とんでもなく無知で偏った映画を作ることが多々あり見るととてもイライラしますが、(無論逆もしかり)この映画に関してはそれが無かったのがよかった。いや、生粋の中国人が見たら??って思う事はあるかもしれないが、そこの限界は「ファンタジー物」であるということで上手く処理していると思う。一度山口淑子主演のアメリカ映画で、日本人は竹の家に住んでいて、まくらが敷布団に縫い付けられている不思議な布団で寝ているという設定があって脱力したことがあるが、そういう訳の分からん間違いはないということです。ラストサムライもよく出来ているほうだったが、ロケ地がニュージーランドだったのでどうしても違和感があった。しかし今回は全て中国ロケで、雄大な風景が中国の悠久の神話の世界を表現していました。手付かずの自然の中で繰り広げられる物語を見つつ、日本にはもうこういうところは無いのだなあと、ちょっと寂しくなりました。
 ストーリーはいたって単純で主人公の成長物語が軸になっているのですが、そこに西洋の「ロードオブザリング」のような要素と、ジャッキー主演の「酔拳」や「木人拳」みたいな修行して強くなるという、いわゆるクンフー映画の要素が上手くミックスされてすんなりストーリーに入れて良かったです。正直主人公はしょぼいですが、新の主人公は彼ではないということは、多くの観客には見たら分かることになっているので問題は無いと思いました。
 そして、あのビッグな二人の対決はあるのか?!という期待にはしっかりこたえてくれています。この映画の脚本家やアクション監督、撮影監督がクンフー大好きで、自ら武術の世界に深くかかわっている人たちなのでこの大事なシーンに手抜かりはまったく無い。映画のコンセプトが大人から子供まで、マニアから素人さんまでなので、見ていて息苦しくなるような死闘を演じているわけではないが、二人の拳法スタイルの違いや個性が上手く引き出された見ごたえのあるシーンになっています。そこここにカンフー映画、武侠映画好きなら嬉しいであろう遊びが組み込まれていて、それほどのマニアで無い私でもいくつかは分かって楽しかったですし、そこの部分が分からなくても基本が分かりやすいのでまったく問題なく楽しめます。
 作りもほどほどによく出来ているし、映像もきれいで、ビッグな二人が出ているのだからこれだけで良いと思われますが、何よりも東洋のスターへの、カンフー映画への、中国文化へのリスペクトを映画から感じられるのがこの映画の一番良いところだと思います。二人のスターへの尊敬と理解がある脚本だったからこそ、この二人が共演できたはずだし、実際見ていると二人はとても楽しそうに見えました。きっと納得がいく役柄を充分に演じられたのでしょう。観客からも納得なキャスティングだったと思うし、ちゃんとした人たちがちゃんとした考えをもってちゃんと作るとちゃんと面白い映画が出来るんですよという映画でした。

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大銀座落語祭 ひとまず終了

 大銀座落語祭は、最終的に5万人近く(実際はこれの三分の一だと思う。)を動員し一応の成果を挙げて終了しました。好きな落語家を安く見れるというので足しげく通った人と、なんか胡散臭い、チケット取れない、小朝嫌い、落語は寄席で良いとさまざまな理由でぜんぜん行かなかった人と二分されたようですね。私も小朝の仕掛けにむざむざ乗るのはと思いつつ・・・行っていました。裏にどんな思惑があったとしても、普段見られない芸人を見ることが出来るというのではればとりあえずは行くべきでしょう。いかにも客寄せパンダ的な番組もありますが、中には聴いておくべきものもありました。一概に嫌わず、そこを自分で目利きする楽しみもあるわけです。

 東京の落語家は、見ていると小朝の趣旨に賛同して出ましょうというのではなく、仕事があれば行きましょうという位のスタンスの人が多かった気がします。確かに顔見世興行的な役割があり、気に入ったらその後独演会や寄席に来てほしいということでありましょう。しかし、露骨に、「仕事だから来たけど、別に祭はどうでもいいです。」という匂いぷんぷんの芸人を見るとちょっと興ざめでした。ディズニーランドに行ったのに、別にミッキーなんて鼠だしねと従業員に言われちゃったら、普段ミッキーなんて好きでもない私でもおいおいって思いますよ。芸人はどこかの団体にみな所属していますが、基本的にはみんな個人個人で活動している人たちなので、よほどのカリスマ的な存在でもなければ一致団結はしないんだろうな、小朝はそこらへんが弱すぎるよねというのが感想でした。

 芸人たちはまとまるもんじゃないし、既成の団体の後押しを受けていない興行なので祭なのにばらばら感が最後まで目に付いていたのはしょうがないでしょう。でも、六人の会がちゃんと客からアンケートを取って改善に結びつけたり、客の希望を聞いた上の番組を組んだり、参加芸人からもさまざまな意見を聞いたりしていたら、もっと盛り上がって落語界が強固なものになったんじゃないかと思ったりしております。何でそう思うのかというと、六人の会の主催する興行ではアンケートがまったくないからです。住所を書けば次の公演の案内が来るという用紙はもらえますが、あくまで住所を書くのであってアンケートとは書いていませんから、そこに意見を書いたとしても小朝までエスカレーションされるかというと無いでしょう。いうなればコース料理しか出さない店みたいなものです。なぜアンケートを作らないのか、それは意見を聞くつもりがないからですよね。お客のことを思うなら、手ごたえとか反響が気になるはずじゃないですか。ちゃんとしたシェフは客席に来て感想を聞きに来てますよ。

 料理に絶対的な自信があって、素材選びも厳選するとコース料理しか出せないという店はあります。しかし、お客あっての落語会において客の意見、出る芸人の意見をまったく聞かないでというのはどうなんでしょうか?何で聞かないのか?これは私の邪推ですが、小朝の中では、愚かな客と芸人とマスコミに何か啓蒙したいからこれらのプロジェクトを起こしているつもりなのではないかということです。芸の分からない客に、俺の警鐘に耳を傾けない芸人に、正しいことを伝えない報道に対して、落語は面白いのだ!というのを彼なりに示したかったのでしょうな。しかし、どこの世界でも愚か者ばかりではないのだからちゃんとした意見は聞くべきなのに、自分の奢りか他者への不信のせいかは知りませんが、最後まで自分の考えだけで突っ張りました。確かにこれだけの人気芸人を揃えた会をやったら、何もしなくたってとりあえず客は来ます。それで五年間したいことはしたから終了、という終わり方に、最後まで小朝からの一方的なメッセージを見ていただけの祭りだったのかというつまらない感慨で私の戯言は終わらせていただきます。

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2008年大銀座落語祭について

 今年もやってきました。
 番組表が発表されたので見てみると、開催期間は5日間、参加する落語家も去年に続き大幅に上方勢が増えていて、だいぶぎっちりな印象です。吉朝一門がばらばらに多くの会に出ています。去年の地獄八景が評判だったんでしょうか?ちりとてちんのおかげ?上方の大御所クラスはあまり来ていません。東京の大御所といわれている人たちが小粒過ぎてバランスをとっているのかと邪推してしまいます。
  

※邪推でした。若手を多く出したいという趣旨なんだそうですね。申し訳ない。

 出ている面子だけ見れば、どれに行こうか悩みまくりなのですが、全体的に顔見世的なプログラムだらけで、落語会としてどうなのか?というものもちらほら見受けられます。談春や喬太郎はすごい人気なので、二回公演が組まれているのが去年と違うところでしょう。たくさん落語家がいたとしても、結局見たい落語家というのは限られるということです。
 落語をあまり見ない人にも顔見世興行的に賑やかにやろうという趣旨だとしたら、ただたくさんの落語家が出てれば良いんでしょうけども、落語家の面子はテレビ界みたいに毎年くるくる変わるというものではありません。いくらお祭りだといってもマンネリ化してきて輝きを失うでしょう。これは祭りでしか見られないという企画ものを増やしてほしいものです。

 しかも、肝心の落語家同士の組み合わせもどんどんおざなりになっている気がします。志らく白鳥って一昨年やったじゃないですか。しかもあまり好評でなかった。プロデューサーの小朝師匠が一人ですべてを把握できるはずが無いし、これだけの落語家を東京に集めるということだけでどんだけ大変なんだろうと考えると気が遠くなり、苦労がしのばれますが、もっと残り五人と話し合って、客からもリサーチして企画を練ったらいいんじゃないでしょうか。落語祭自体はずっと存続してほしいと思っているので、もし外部の人や組織を利用すると入場料が跳ね上がらざるを得ないとしても、プランナーのプロや落語家以外の目線で物事を考える人を招いたほうがよろしいかと思います。

 ※情報を確認したら、本年で終わりなんですね。長く続くと思っていたので外部の力を期待したのですが、落語家だけで頑張ったという事を考えると、落語界の歴史に残る偉業だったなと思います。急速な変革を求めて小朝師匠はここ数年活動をしていたような気がしますが、落語は息の長い芸能なのにと、スピード感に違和感を覚えたこともあります。しかし、落語ユーザーの裾野を確実に広げるための具体的な行動を起したのは小朝師匠だけだとおもいます。そこは高く評価したいと思います。

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談志・談春親子会 歌舞伎座 発表記者会見

 

オリコンニュースで このような記事が出ていました。

 立川談志・談春親子会 in 歌舞伎座 記者会見

  

見ないけどね・・・。

 

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Crispy Rice Bar

 会社の上司の方が皆に配ってと渡してきたお土産に書いてあった菓子名なんですが
何のことだか分かりますか?
棒状の煎餅か?
15秒考えて分かりました。 貰っておいてなんですが正直がっかりだ。

 ヒントは大阪にあって浅草にもあるものです。

答えはこちら↓





 

続きを読む "Crispy Rice Bar"

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こちとらかつれてるからねぇ。

最近、落語についてあまり書けなくなってしまった。積極的に見に行けなくなったという状況が何かしら虚しさを覚えさせるからかもしれない。
そんなときにも気持ちを支えてくれるのは落語だったりするのが又妙な話で、今頭に巡るのは談笑さんの「富久」。様々な不運や、自分の性分が引き起こす不幸に嘆き悲しみ疑心暗鬼になる幇間の久蔵。彼は言っちゃ駄目なことをつい言っちゃうし、酒にもだらしなく芸人が持つ元々のぞろっぺいさもあり、あまり小説では主役を張れない男だけど、落語ではその男のあるがままの生きざまを良いとも悪いともジャッジされることなく語られていきます。このジャッジはしないというスタンスが、質は違えど欠陥を抱えてブツクサ生きている私にはとても心が安まるのだ。
 流石に不運ですねだけじゃ収まりが悪く富くじが当たる一発逆転で落語は終わるけれど、現実はまだまだアップダウンが死ぬまで続く。たぶん宝くじは当たらない。おなかに大金を入れて死んだ人を見つけたら何とか出せないかきっと考える私だけれど、そういう人間の側面を無視しないでみてくれている落語はすばらしいと思う。落語を知ったということは人生の大きな喜びだとそれだけははっきり言える。
その落語に触れ続けていられなくなった事への気持ちの切り替えはまだ出来ないけれど。

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バラバラ

 会社のパソコンの壁紙をメコン川にしていたら、(昔旅行したところだから)隣の社員の人に、そこどこですかと訊かれた。
そして、昼休みにジャズのスタンダードナンバーを流しながら昼寝をしていたら、何を聞いていたんですかとまた訊かれた。
私「ジャズですよ」
社員「ジャズとアジアじゃ接点何にも無いじゃないですか!筆箱はツタンカーメンの棺だし。」(目をむいたファラオの棺が絶賛不評中)

今度は昼休みに落語でも聴こうと思っていたのだが、さらにまとまりがなくなること必至。


  

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リボンの騎士のダメイク

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080304-00000005-maiall-ent.view-000
ひ、ひどい!「ヒッ!」と思わず息が止まる酷さ。ジュラルミン公爵なんかどうなるっちゅーねん!原作への尊敬も挑戦も何もない。偉大な作品を現代人は自分の無知、低能を棚上げしどこまで矮小化させれば気が済むのだろう。虫プロが何故こんな冒涜を許すのか分からない。なかよしも早く頭の悪い子供に迎合していないで 、少女たちをリードしていた昔を思い出して欲しい。

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知事には分かって欲しい

 

大阪の新しい知事が、ワッハ上方を含む多くの施設の売却、あるいは廃止を指示したそうであります。
 図書館二館とセーフネットを担う施設以外は全てなんだそうで。贅肉は早いうちに断ち切りたいのでしょう。気持ちは分かりますが乱暴だなあ。あの人は歳は若く服装はスマートだけれども、考え方はまーよくいるおっさんと一緒だと思っていましたが当たってましたね。
まず、視察してから捨てるか残すか決めたらいいのに、まず捨てるありきで視察したって正しく判断できないような気がします。捨てるか残すかという二者択一しかないのもちょっと若すぎる考えだと思う。

 笑いを含む芸能好きの私としては、ワッハ上方も売却候補に挙がっていることに強く懸念を表明します。って私は何様だ。笑いなんてくすぐってりゃ良いだろうというぐらいな気持ちなんでしょうか。いわゆる落語で言うところのさんぼうの一人だ。
 談志師匠が言っていました。文明には文化を守る義務があるのだと。長く続く笑いの文化と伝統を伝える施設はたとえ儲からなかろうと「大阪の顔」として残しておくべきではないでしょうか。どういう理由で図書館を残すといってるか不明ですが、図書館を残す理由とあまり矛盾しないと思うんですがね。

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アンケート結果

左についているアンケート結果について。
設問がつまらなすぎるのでしょう、設置してからかれこれ500人ほどの人が来てくれましたが答えてくれた人は35人。13.8%の回答率。低い。投票理由を書けないのも低さの原因でしょうか。

 当然二人会が見たいという回答者が一番多かったのですが、絶対見たくないという人が5人もいました。何故でしょう?
 お金が取れる二人をくっつけて売り上げを落とすなんてもったいないという主催者側の意図でしょうか?
どちらかが大嫌いだからでしょうか?
芸風が合わないということでしょうか?

 投票なさった方、よろしければコメント欄に投票理由をお書きください。最初からそうすればよかったぜ。

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平日昼の落語定席「梅田花月 花形落語寄席」

 

とうとう吉本が落語専門定席を設けたらしい。今まで会場を借りてゲリラ的にやっていたというイメージから、いつでも見られるものへ変化していくのですね。
しかし、こちらだとどう考えてもつまらない番組を組んでも大して文句も言われず経営していけているようですが、大阪だったら絶対笑わせる番組を組まなきゃいけないので大変ですね。そのほうが緊張感があって面白そうだけれど。

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入浴剤

 

最近寒いので、体が温まる入浴剤を探していました。バスソルトや唐辛子入りが温まることは分かっていますが、貧乏な我が家では風呂水で洗濯するので塩分やカプサイシンがお湯に残るのは困る。賃貸なので硫黄などが入っているとガス釜が壊れる。あまりアロマにこだわられても衣類に残る等々、条件を色々つけると使える入浴剤はずいぶん減ってしまいます。
 そこで、手に入りやすくて温まる入浴剤はツムラから出ている「きき湯」か「カラダプラス」ということになりました。どちらも良く温まります。が、私は軍配を「カラダプラス」に揚げたい。それは以下の点で。

・香りが天然のゆず成分なのでフレッシュで気持ちがいい。人工香料は嫌。顔料も配合さ れているビタミンの色そのままで、人口着色料を使ってない。

・ビタミンCのお陰でカルキが抜け湯の当たりがいい。

・ホホバオイルが配合されているせいか、湯上りにかさかさしない。

・温浴効果が高く汗がよく出て芯まで温まる。そしてなかなか湯冷めしない。

・次の日に昨日のお湯を沸かしても、温浴効果があまり減らず変わらず温まる。

・石油由来成分が少ないので、残り湯を安心して洗濯に使える。

 きき湯の場合、暖まるという点でいうと緑やオレンジのは同じぐらい温まりますが、湯あたりの良さと、湯上りのしっとりさにおいては、カラダプラスが勝っていると思います。そして、きき湯は次の日になると温浴効果がガクッと落ちてしまうので入浴剤を足して使ったりするのにくらべて、カラダプラスのほうが長く効くのでお徳です。しかも、色々優れているのにきき湯より微妙に安く売っている。すばらしい!

 私の場合、少し熱めのお湯にじっくり入り、更に半身浴に切り替えしばらく入っているとかだの芯からじわ、じわっと温まって顔が多少火照ってきます。そうしたら真水を手足の先にだけ軽くかけて入浴完了。浴室から出る頃には全身がほっかほっかしてきて汗がよく出ます。その後寝るまで手足はホカホカ。温かいから深く眠れるので健康にとても良いと思います。さら湯だったらとっくに冷えて、肌もかさかさ、こんなことなら入らなくても一緒だと思っていたのが嘘のようです。かさかさしづらいのはホホバオイルのせいだけでなく、血行が良くなり肌の状態が健康な状態に是正されているのかなと思っています。

 実はこれよりきっと効果が高いんだろうなと思う入浴剤があります。「蔓潤湯」といい、自称「入浴ソムリエ」のパラダイス山元が監修したスーパー入浴剤。香りは天然、温まって肌はつるつる、汗が出すぎてダイエットに効果的だそう。いいこと尽くめなこの入浴剤の疑問は唯一つ、洗濯に使えるかどうか・・・。

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玉置宏館長の言葉

 

9日の朝日新聞に横浜にぎわい座の館長、玉置宏先生のコラムが載っていた。本当にもっともだと思った。

私も「よき客」になりたいと心から思った。

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胡椒のくやみ

 

社内から弔電を出すことになり、うちの部の新人君がそれを任された。新人らしく「はい!」と爽やかに返事をしたが、しかし彼は何にも知らないのに安受けあいする危ない人物なのだ。心配になった課長が

「○○君、電報って打ったことある?」
「いえ、打ったことはありません。」
「弔電て知ってる?」
「え?・・・・。」
「じゃあ、祝電は知ってる?」
「はい、それはしってます。祝電披露とか・・・。」
「じゃあ弔電は?」
「・・・・・・・・・・・・・・祝電の反対?」(爆)
「弔電てどう書くか分かる?」
「え・・・・・・・。」
パソコンで弔電と打たせたやっとそれが何か分かったのでした。しかし文面をまったく見たこと無いので怖くて選べさせられないよー。(苦笑)
 まるで二代目木久蔵みたいに何も知らないのでいつもひやひやするです。
何も知らない人ってのは、自分が何も知らないということを知らないから自分のとても少ない知識で何とかしようとするので、とてつもなく頓珍漢になる。落語のとおりだね。

もしお悔やみに行かせたりしたらとんでもないことになるだろうなあ。そうしたら私は胡椒を持たせようと思う。

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謹賀新年

 

新年 明けましておめでとうございます。
昨年はさまざまな方にブログを見ていただいて、とっても嬉しかったです。
今年も、ただひたすら落語を見ることになると思います。
思い込みだけで書き連ねたこのブログが、皆様の何かのお役に立てれば幸いでございます。
今年も引き続き、ご指導ご鞭撻のほど、隅から隅までずずずいーっと
御願い申し上げ奉ります。

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チケット

 今週は落語を見る機会がほとんどないので、日ごろ思っていることを書いてみます。

 まだ劇場公演のチケット販売がプレイガイド一辺倒だった昔は、チケットの紙質やデザインが大変凝っていて、いつまでも思い出にとって置きたくなるものが多かったのに、今はコンビニのプリンターからいつも同じ柄、同じレイアウトの紙が出てくるだけなのでぜんぜん大事にしなくなってしまいました。この点、東京の各寄席は独自のものをくれるので有難いですね。
 玉置宏先生がコレクションしている、昔の名落語会の数々のパンフレット、チラシ等々は本当に味があるものが多く、手作りしていた昔がちょっぴりうらやましいです。もちろん、チラシに載っている演者が凄いところに一番の価値があるのですが、会の主催者の洒落心、落語を愛する心をチラシから感じとれる気がして、ついつい大事に取っておいている先生の気持ちがよく分かる気がします。

  落語は後に何にも残らない芸能だから、せめてチラシやチケットに名残を留めたいものです。

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顔付け

 今見たい顔付けは、談春・喬太郎二人会です。談春師は客が呼べるもの同士の二人会はいらないと言っていたらしいですが、三人集に喬太郎師も入れたらどんなに良かったか。新作にSWAがあるなら、古典のしのぎを削る場にも喬太郎師にいてもらいたい。

 もしご賛同いただけるなら、何とか二人会が見れるように、客として出来ることはないか皆様のお知恵をコメント等に書いてくださると嬉しいです。そのほかのご意見もありましたらよろしくお願いいたします。落語会のアンケート欄に書き続けるという地味な案しか浮かびませんので (^^;)  

 要望しながら、プレミア化しすぎて自分が取れなさそうだ・・・。


 ← アンケートを試しに作ってみました。

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累計20000アクセス

 

読んでくれる方のレベルを一切度外視したブログでありながら、落語好きの方々(主に談春好き)のおかげで、見事累計20000アクセスを達成することが出来ました。ありがとうございます。以前やっていたエキサイトの頃と比べて、初めて訪問してくれる人が増えてきて、落語ブームなのかなあと思います。このブログが他所でどういう評価を受けているのかまったく判りませんが、何かの参考に使ってもらっているのだろうと、この数字が少しだけ自信をくれました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

え?他所はもっといっぱいいってるの?あ、っそ。

 
 

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腹いせパンケーキ

 談志ひとり会が、去年に引き続き又取れなかったのでむしゃくしゃして散財してしまいました。別にそこで食べなくてもいいじゃん?というものをあえてそこで大金を支払って食べるという、そういう腹いせって、したくなりません?したいんです。

 ということで、あえて帝国ホテルのレストランで「ホットケーキ」を食べてきました。ミルクパンケーキと表記してありましたが、本当にミルクの香りが優しい、ふわふわなホットケーキでした。添えてあるホイップバターもリッチで、パンケーキに絶妙なうまみと塩気を与えてくれる。皿の際に並んでいたイチゴも大きくて可愛らしい。焼き具合も申し分ない狐色、値段に恥じない堂々としたものでした。コーヒーだってなんにも言わないで何杯でもお代わりを注いでくれるし、従業員の対応はあくまで紳士的で落ち着くし、たまには裕福気分てのもいいもんだ。

 しかし、やっぱりYahooオークションに並んでいるチケットを思い出し、ネットダフ屋への恨みは消えないのでした。

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ご挨拶

なかのひと   ふと気づくと、ココログに書き始めて早一年強の月日が経ってしまいました。来週は誰それの落語会、一ヵ月後は誰それの独演会と目の前の人参を追いかけていたらこんなになってしまいました。しめて160回以上の落語会に足を運んだことになります。これでもずんずんに比べたら半分以下なんですから、って、なんの慰めにもならない。

 落語ブームが起こって、雑誌では何度となく落語特集なるものが組まれているにもかかわらず、ブームとやらに煽られて落語を見始めましたって人を私は見たことがありません。しかし、たまたま友達を助けると思って見に行ったら、とっても面白かったからそれからいきなりファンクラブに入っちゃう人はいました。心が何かを求める時、それと合致したものが落語だったら、その人は落語を好きになるんだと思います。小三治師匠がどこかのインタビューで言っていました。落語との出会いは、桃源郷に迷い込むようなものだと。見えない人にはその入り口は見えないのだけれど、入ってしまったからには抜け出すことはもう出来ない。

 
 

旧ブログはこちら(No Rakugo No Life しょの1)

)

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茶の湯がやりたくて

 

最近陶芸というものを始めてみました。落語好きとしては、やはり幇間か若旦那という身分に憧れますが、私の置かれた状況からすると目指せるのはお職人でございましょう。しかも、普段から器を見るのが好きだったので、作る方に回ってみたわけでございます。これも、落語家を目指すということが出来なかった事への慰めなのかもしれません。

 私が選んだ教室は、一月の内何度教室に来てもかまわないという自由な雰囲気でしかも生徒さんのレベルが高い。単に上手というのではなくて作品に対する意識が高い。我ながら良いところに入門したと自分を褒めてあげたい。

 早速前座修行が始まります。まずは土を練ることから。土には空気がいっぱい含まれているので、それを抜かないと焼いたとき空気が膨張して割れちゃいます。そこで菊練りという、空気が上手く抜ける伝統の技が登場します。上手く練れると土に菊の花のような模様が出てくることからこの名前が付いたのですが、これが難しい!何時も同じ角度に同じように力を加えられないと模様は付かないし、新たな空気が入っちゃう。しかも、できないからといってあまり練り続けると土は死んじゃうそうだし、はうう。菊練りが終わると次はその菊を巻貝のように巻き上げる作業もあり、それももちろん出来ない。落語で言えば上下が振れないようなもんであります。自分の不器用さにただただ打ちのめされて初日は終わりました。先生に何を作りたい?と訊かれ、本当は抹茶茶碗が作りたかったのですが、そんな図々しいことはとても言えませんでした。(色々約束事が多く、器作りの究極が抹茶茶碗らしい)茶の湯ごっこがやりたかったのですが、とてもとても野望は遠かった。

 脂汗を流しながらふと周りを見てみると、ほかの生徒さんが素敵な作品を次々作り出していました。これだけは誓います。キ○イにはなるまい。
 

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あらかじめ落語が入ったICレコーダー

 「千早振る」から「甲子園の魔物」まで落語30席入りICレコーダー

 なんてのが発売されました。2Gのメモリーにすでに1Gもの落語を入れて売り出すとはキチガイ沙汰です。千早振るはともかく、甲子園の魔物がなぜ?ですが、これはラジオデイズ が企画してるからなんです。単品で売れないのだろうか・・・

 もちろんこのレコーダーを使って無断録音をしてはいけません。

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男の隠れ家 

 

「男の隠れ家 落語特集」

 

見たことが無い人をターゲットに作る特集なので、真新しいことは何もありませんが写真が綺麗だし、落語界の著名人がこぞって寄稿しているので入門書としては上等なんじゃないでしょうか?しかし、地域、所属団体を超えた包括的な内容ではないのが残念。一応全国誌だったら上方落語を江戸落語と同等のボリュームで扱ってもらいたいし、著名人といわれている人達が進める落語にどうしても没故者が多くなるのも落語界の今を伝えきれてない気がするし、この手の入門書を見るといつもこのようなことを感じます。落語は筋の膨らませ方を楽しむ芸なのに、落語のあらすじなんて載ってたって面白くもなんとも無いと思うんですけど。聴いてもよく分からなかったときの補足には有用だと思いますけれど。あらすじを載せるより、落語の速記を載せたほうが面白いと思うのですがどうでしょうか?

 


 

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徳さん!

 去年、安倍政権が発足したとき私は落語の船徳みたいだと揶揄したのですが、本当に船をほっぽり出してしまうとは。いやはや大川の真ん中で途方にくれている気分です。代わりの船頭は誰かしら?

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お笑い指南

 

連日暑すぎて、落語でも行こうかなという気がまったく起こらない毎日です。
それでも世界には落語のようなことがあるもんで、先週の土曜、だらだらとテレビを見ていたら面白いものを見てしまいました。

laughing yoga(ラッフィング・ヨガ)という、新しいスタイルのヨガのことです。
このヨガの新しいところは、笑うという行為をすることによって健康になろうという点です。
確かに、笑うと血流がよくなり免疫力も高まるということはよく知られていますが、それをヨガに取り込んでより積極的に実践しようというのが特徴です。
では、どうやって笑うのでしょう?ただ笑えといっても芸がないので、笑うシチュエーションを再現し、それによって笑いを引き起こします。たとえば、サンオイルを体に塗るとそのぬるっとした感触がくすぐったくてつい笑ってしまうという場面を再現するのです。先生がサンオイルを持って腕に塗るしぐさをしながら、狂ったように笑うのを参考に、生徒の皆さんが一斉に同じしぐさをしながらげらげら笑い、そんなしぐさをしている仲間をお互い見ながらさらに笑うという、奇奇怪怪なヨガ。
 これは、まさに落語の名作
「あくび指南」ではありませんか。ただあくびを追及するあくび指南ほど退廃的ではないけれど、サンオイルを塗る型があるところなど、夏のあくびならぬ、夏の笑いですね。
インドで生まれて、今ヨガ大国アメリカでも流行っているらしい。普段からしぐさが大げさで表情が豊かなアメリカ人には合っているのでしょう。人種や宗教の違いを超えて笑い合う姿は、笑う以上に崇高な気持ちを思い起こさせるほどです。が、日本では流行るのだろうか。日本にはアニマル浜口と言う笑いの実践者がいるけれど・・・。

 日本にあったらぜひ見学に行って、「お連れさんのほうがご器用だ」と言われたい。

続きを読む "お笑い指南"

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江戸探訪 愛宕山

 昨日放映されたガイアの夜明けでは、涼しい海風を都市に流れさせて、ヒートアイランド現象を食い止めようという試みを紹介していました。実際、海と街に残る緑とを結ぶ風の道を確保したビルの建設が進んでいるそうです。反対に、風が滞って暑い地域として、私が毎日通う新橋が紹介されていました。汐留に立つビルたちが壁になり、新橋虎ノ門界隈は、まるで盆地状態なのです。環境省だか、国土交通省だかがやっと腰を上げたそうですが、もう建ってしまっているあのビルたちをへし折ることは出来ないでしょうから、新橋はこのままずっと暑いまんまなんでしょうね。 
 そんな事実を知りげんなりしながら、少しでも涼もうと会社の近所の愛宕山へ向かいました。周りに立つ高層タワーに隠れそうは見えませんが、東京23区内で自然の山では最高峰なんだそうです。徳川家康が火伏せ祈願に愛宕神社を祭ったのが始まりで、桜田門外の変では、水戸藩士が愛宕神社下で落ち合って江戸城へ向かったところとして有名です。

 今では高層ビルが立ち並ぶせいで見晴らしが悪くなり、江戸名所図会では必ず紹介される江戸随一の景勝地の面影はほとんどありません。昭和30年代ぐらいまでは、おそらく汐留の向こうに広がる東京湾の海風が愛宕神社まで吹いてきて、それは涼しく気持ちの良い場所だったのでございましょうが、今は浜松町、汐留に乱立するビルが風を遮り、じとっとした空気が鬱蒼と茂った木陰にこもるなんとも陰気なスポットになってしまいました。
 炎を防ぐ愛宕神社の霊力も、ヒートアイランドによる熱気を沈めることが出来ません。急な石段を登り鳥居をくぐり振り返れば、ゆらゆら陽炎のように立ち並ぶビルがなんとも暑苦しい。天災を心得た八五郎も、この人災による猛暑に対しては、どこにねじ込めば良いんだろうか。

 

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光陰矢のごとし

 

ふと思いついて、昔の部ログを見てみました。2004年の9月から書いてんですね。我ながらしつこいですね。ついこの前見たと思った落語会が1年前だったりして、月日の速さに愕然としてしまいました。そして、3年近く書き続けているのに相変わらずの内容の稚拙さに暗然としてしまったのでした。

 それでもなるべく長く書き溜めていけたら何か見えてくるんではないかと、ちょっと自分に期待してみるのでございます。

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バカしかいなけりゃバカじゃない?

 最近方々で花火大会があり、毎日着慣れない浴衣姿を見るたびに腹が立ちます。花火と言えば浴衣姿の若者たちが町を彩るというと聞えは良いが、だいたいが着のみきのまま逃げてきた難民にしか見えない。それでも女子は美しくありたいという意識が少しずつ着付けの技術を上げているのが分かります。まー美容院でやってもらってんだとしても。それに比べて女子に付き合って着てるのか知れないが、男子は酷い。惨いとも言える。いくらでも帯結びの情報があるだろうにもうぐちゃぐちゃ。結び目がないなんて無いのは序の口で、ガムテープで止める奴、角帯で無理やりリボン結びをしている奴、知恵の輪状態の奴。着物屋もちゃんと教えろよ!!ツンツルテンにグチャグチャのゆるゆる。お前はいつもマワシが弛かった巨砲か!ごくたまに結べている人を見ても何故か結び目がど真ん中でなんとも間が抜けている。そんなあんぽんたんな彼氏を連れまわしている彼女も、その駄目さにまったく気づいていないのが痛い痛い。大体雑誌を参考にしているんだろうけれど、雑誌の出来と自分があまりに違うことに対してなんとも思わないのだろうか?まったく他者と己を客観視出来ていないということなのだろうか?

 美学というか文化というか、その日本の伝承は現代の若者にはまったく途絶えているのだという、美しくない日本の現実を見せつけられ毎日夕方は不愉快であります。国旗掲揚だの国歌斉唱だの教えるよりも、浴衣の一枚も着られるように指導したほうがより日本に対する理解、愛情が深まるんではなかろうか。

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DAKARAのピグリン人形で遊ぶ

イメージ先行型飲料メーカー、サントリーの「DAKARA」に、ピグリン(写真はまた後日)が付いてます。そうです、あの気にしてるだけで何もしていない豚さんフィギュアです。あの歌は大槻ケンジが唄っていたんですよねえ。分からんかった。あの豚の着ぐるみをバレリーナにかぶせて踊らせるなんて、さすが飲料界でのCMキングだ。豚のモデルもピーターラビットのピグリンという隙のなさ。私もすっかり踊らされ毎日DAKARAを飲んでいます。

 このフィギュアの良い所は、ピグリンとそれとセットになってる冷蔵庫、又はDAKARAのボトルのフィギィアに磁石が仕込んであり、冷蔵庫やボトルを近づけると磁力の力でピグリンがくるくる踊りだすところであります。早速昼休みクルクリしていたら、課長も面白がってくるくるしていました。デザインも操作性も考えてありよく回ります。
 しかし、ただ廻しているだけでは能がないのでもうちょっと遊びようがないか研究開始。3体揃ったので、その三体をぎゅっと集めて指を離してみると、三方にくるくる回りながら離れてとてもきれいでした。その際、冷蔵庫やボトルも近所に配置すると、その磁力も作用してさらに複雑な動きをします。おもろいおもろい。そして思い出したのです。そういえば昔「キャンディ・キャンディ」のオルゴールにこれと同じ仕掛けがあったことを。早速四角い鏡の表に人形を並べ、裏から冷蔵庫の磁石を当てると・・・・、おおおお。くるくる鏡の上を回る回る。鏡にピグリンが映ってなかなかロマンチックです。まさに豚の湖。言い換えると三遊亭白鳥が踊ってるイメージ?面白すぎて1時間近く廻し続けてしまいました。

  残念なことが一つ。鏡に映りこんでいる風景なんですが、ヨーロッパの石畳などではなく、安アパートの6畳間だということ

Buta

 

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コメディアン ビリー

 最近毎日のように身近で「ビリー」の噂話が聞こえる。気づくと皆あのDVDを見てやってみているようです。しかし7日で結果を出すというハードな内容なので、最初の2枚で挫折している人が多いようです。やったらきつかったというコメントだけで、腹筋が割れたとか、フットワークが軽くなったという意見は全然ないようです。考えるに、あれはもともと基礎代謝の高い人が、短期間で体を絞り込むためにする運動なんじゃないですかね。

 本国アメリカでどういう立場の人間が、どういう場合に利用しているのかまったく分かりませんが、日本ではビリーはたぶんお笑い芸人と同じ立場と視聴者は認識していることでしょう。ホリケンサイズとあまり変わらない立ち位置。ちょっと爬虫類系の顔のビリーと、彼の背後ででハイテンションに動き続ける女性たちの絵面はまるでゴリエ。お笑い芸人がいくらはしゃいでいても、ああ仕事だからねってことでこっちの気持ちは動かないけれど、エクササイズを推奨している指導者という一応真面目な立場の人が、日本の常識を逸するハイテンションで繰り返し登場する姿は一種異様であり、異様であるが故にまた見てしまう。
まあ、そこは通信番組の仕組みが上手いわけで、矢つばやにいつまでも流し続けるもんだからいつの間にか洗脳されてしまうようです。また見たくなる異様さと、それを上手くプッシュする通信番組、二つの効果で人気爆発ということでしょう。
 もちろん短期間で腹筋が割れるというし、動きも軍体系でカッコいい(微妙に滑稽)という事も重要な要素だけれども。後、この商品は最近の食事制限やヨガなどの、女性好みのダイエット流行りに踏み込めなかった男性のニーズにぴたりとはまった可能性が高いと思うんですがいかがでしょう。道具ったってビリーバンドだけでかさばらないしね。書いているうちにどんどんやりたくなってきたぞ。でも、いくら効果的なエクササイズでもビリーが暗いキャラクターだったらだめだと思う。あのビリーが、ハイテンションにビリーバンド(このネーミングもテレビヒーローの持ち物っぽくて好印象)を伸ばして、自分自身はすぐ休んでバックの女性たちをいじるというコメディアン振りを発揮しているから売れているのでありましょう。

 ビリーが日本でもてはやされている理由が、お笑い芸人みたいだからと知ったら、本当のビリーズブートキャンプに入れられて死ぬまでしごかれそうですね。

 ぶら下がり健康機は洋服掛けになり、いまだにホリケンサイズを続けている人もたぶんいないし、これから家庭に一台ロデオマシーンということもきっとないということで、ビリーバンドもいずれ親の首を絞めるぐらいにしか使われなくなると思うので、そうなる前に誰か私にDVDとバンドをください

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増税増税増税

 今日、赤紙のごとく住民税納付書が送られてきました。見るとこの低所得の私では考えられない高額請求。どんだけ~!!!!税源が国税から地方税に移譲されたのを受け税率が変わりましたって説明がありますが、その数字に私は震えました。

去年まで