志らくのピン 古典落語編 9月
体力もないのに、旅行の前日にまで行かなくても・・・・。
立川志らべ 「鮑のし」
申し訳ない!あんまり覚えてない。
立川志らく 「居酒屋」
今までになく濃厚な居酒屋だったような気がする。ギャグも最高なんだけど
ギャグに頼らないというか。骨格が太くなったという印象。
小僧はやっぱり可愛い。宮下へご案内されたいね。からむ酔っ払いも
たまにうるさく感じたりするけど今回はそうは思わなかった。
聴いてるうちにこっちもいい心持になっちゃう一席だった。
すっぱ口の酒の名前は「遣隋使」(笑)
とっておきの新潟の地酒は「越の・・・じゅんこ」(爆)
立川志らく 「不動坊」
どこが大きく変わってるということはないのですが、志らく師匠がやってるから
こそ面白いという一席。落語がちゃんと上手い人はそれだけでちゃんと面白く
聴かせられるという事です。
中入り
立川志らく 「お若伊之助」
身分が違うと泣く泣く引き裂かれた若い男女。その寂しいお若の心に狸が付け入りなんと狸の子供を産んじゃうという、それで幸せになれるならそれでもいいけど、いややっぱり無理だろーという、ちょっと釈然としない話なのですが、しらく師匠はそこを丁寧に作り変え、
若い二人の恋愛が、周りの理解を得てちゃんと成就できる噺になりました。なんて優しいんだ師匠は!!こういう演出なら現代でも受け入れられることでしょう。伊之助を紹介してしまったため騒動に巻き込まれてしまう棟梁のコミカルなキャラクターが、落語にいいリズムをつくって心地よく聴けます。周りからは奇人扱いされている師匠ですが、落語となると至極まっとうな考えをお持ちであり、それがちゃんと落語に反映されていて尊敬の念すら覚えます。うーん、素晴らしい。
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